All about Photonics

国内リポート

ポストコロナ時代の新しい光科学
理化学研究所・光量子工学研究センターが第10回光量子工学研究シンポジウムを開催

January, 10, 2023, 東京--

 理化学研究所(理研、理事長:五神真氏)は、日本で唯一の自然科学総合研究所だ。物理学や工学、化学、数理・情報科学、計算科学、生物学、医科学など、幅広い分野において研究を推進してきた。1917年(大正6年)に財団法人として […]

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創設75周年を迎えた応用物理学会関西支部
記念講演会を開催

December, 5, 2022, 東京--

 応用物理学会(応物)関西支部(支部長:阪大教授・尾﨑雅則氏)が創設75年周年を迎えた。支部が創設されたのは応物(本会)が発足した翌年の昭和22年(1947年)。物理学と工学を結ぶ応用物理学を基盤に、学界と産業界がその枠 […]

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Society5.0の実現を目指して
SIP「光・量子を活用したSociety5.0実現化技術」国際シンポジウム2022開催

November, 4, 2022, 東京--

  戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)  日本経済の再生と持続的経済成長の実現には科学技術イノベーションが不可欠。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、この認識のもと設置された総合科学技術・イ […]

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フォトニクスが生み出すイノベーションと新産業の創出
フォトニクス分科会が応物・秋季学術講演会でベンチャーシンポジウムを開催

October, 4, 2022, 東京--

 9月20日(火)から23日(金)までの4日間、東北大学・川内北キャンパス、並びにオンラインにて第83回応⽤物理学会(応物)・秋季学術講演会が開催された。講演会期間中、9月21日(水)には応物・フォトニクス分科会が「羽ば […]

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テラヘルツ無線通信に向け研究開発が進む無線・光融合基盤技術
電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティが特別企画セッションを開催

September, 12, 2022, 東京--

 9月6日(火)から9日(金)にかけて行われた電子情報通信学会2022年ソサイエティ大会2日目の7日(水)、エレクトロニクスソサイエティが特別企画セッションを開催した。テーマは、いま話題の「テラヘルツ無線通信に向けた無線 […]

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ニーズが高まる光ファイバセンシング・イメージング技術
光波センシング技術研究会が第66回研究会・講演会を開催

August, 4, 2022, 東京--

産業の高度化や生活の多様化、社会経済のグローバル化が急速に進む昨今、信頼できる情報を正確に取得して分析・対応するためには、高度なセンシング技術が必要だ。災害救助や交通輸送障害の復旧、それらの予知・予防と安全対策、産業の効 […]

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グリーントランスフォーメーション(GX)と光技術
「InterOpt 2022」でフォトニクス分科会がミニセミナーを開催

July, 4, 2022, 東京--

6月15日(水)から3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた「InterOpt 2022」最終日の17日(金)、応用物理学会(応物学会)・フォトニクス分科会(幹事長:西澤典彦氏〈名古屋大〉、写真:同分科会HPよ […]

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空飛ぶクルマなど、モビリティ革命の課題を探る
光協会の自動車・モビリティフォトニクス研究会が2020年度第1回討論会を開催

June, 3, 2022, 東京--

光産業技術振興協会(光協会)の自動車・モビリティフォトニクス研究会(代表幹事:東工大教授 西山伸彦氏)が、2022年度の第1回討論会を5月18日(水)、AP品川(東京都港区)とオンラインでハイブリッド開催した。  同研究 […]

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国際光デー記念シンポジウムで中堅・若手研究者が未来を展望
日本学術会議総合工学委員会ICO分科会がシンポジウム開催

May, 19, 2022, 東京--

5月16日は「国際光デー」。この日を記念して我が国では毎年、公開シンポジウムが開催されている。今年も5月10日(火)、「2022年 国際光デーシンポジウム ~中堅・若手研究者が語る光科学技術の未来~」が、日本学術会議講堂 […]

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日本の半導体デバイスはなぜ凋落したのか
マイクロ固体フォトニクス研究会が半導体産業と経済安全保障をテーマに研究会を開催

April, 7, 2022, 東京--

かつては圧倒的な競争力と市場占有率を誇った日本の半導体デバイスは、何故ここまで凋落してしまったのか。経済安全保障の観点からも、ようやく半導体産業復活の機運が高まる中、3月16日(水)に開かれた第4回マイクロ固体フォトニク […]

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次世代情報通信ネットワーク構想 IWON
理化学研究所、「光量子工学研究」シンポジウムを開催

March, 18, 2022, 東京--

理化学研究所・光量子工学研究センター主催による理研シンポジウム第9回「光量子工学研究-エクストリームフォトニクスが拓く未来の光科学-」が、2月28日(月)と3月1日(火)の両日、オンライン開催された。  同センターでは、 […]

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面発光レーザ誕生から45年
微小光学研究会、記念シンポジウムを開催

March, 8, 2022, 東京--

面発光レーザ誕生から今年で45年。これを記念して2月22日(火)、応用物理学会・微小光学研究会(代表:伊賀健一氏)が「面発光レーザー誕生45周年記念シンポジウム」を開催した。今回のシンポジウムは、実際の会場(東工大・すず […]

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新しい応用領域を開拓するフォトニックデバイス
フォトニックデバイス・応用技術研究会、2021年度第5回研究会を開催

February, 17, 2022, 東京--

光産業技術振興協会のフォトニックデバイス・応用技術研究会(代表幹事:上智大理工学部教授・下村和彦氏:写真2018年12月撮影)の2021年度第5回研究会が2月9日(水)、オンライン開催された。  同研究会は1986年、フ […]

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光デバイスに革新をもたらすトポロジカルフォトニクス
ナノオプティクス研究グループ、第28回研究討論会を開催

January, 7, 2022, 東京--

日本光学会・ナノオプティクス研究グループ(代表幹事:慶大教授・斎木敏治氏)は、1994年に設立された近接場光学研究グループを前身としており、2004年から名称を現在のグループ名に変更、今日まで積極的な活動を続けてきた。学 […]

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時代を変革する面発光レーザ
電子情報通信学会、ICT PIONEERS WEBINARを開催

December, 6, 2021, 東京--

面発光レーザ(VCSEL:Vertical Cavity Surface Emitting Laser)は、1977年に東京工業大学(東工大)の伊賀健一氏(写真:2018年12月撮影)によって発案され、その後実用化、今日 […]

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設立15周年を迎えた東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構
記念シンポジウムを開催

November, 15, 2021, 東京--

東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構(ナノ量子機構:Nano Quine)が設立15周年を迎えた。  同機構は、2006年(平成18年)に採択された文部科学省・先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム「ナ […]

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ピコ秒レーザによるコンシューマデバイスの切断と接合加工

November, 8, 2021, 東京--

調査会社のレポートによると、OLEDは、TVのディスプレイだけでなく、スマートフォンやAR/VRデバイスにはマイクロディスプレイとして採用されている。また、グリーンOLEDマイクロディスプレイ・オン・シリコンの開発も進ん […]

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窒化物半導体光デバイスのさらなる挑戦
「赤﨑勇先生追悼シンポジウム」、応物講演会で開催

October, 1, 2021, 東京--

ノーベル物理学賞を受賞された赤﨑勇氏が亡くなられたのは今年の4月1日。その訃報は我々の記憶に新しい。赤﨑氏は、生涯を通じて窒化物半導体(GaN)を用いた青色発光素子の研究に取り組み、その功績が認められ2014年、「白色光 […]

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スローライト応用で進化するLiDAR
JST-ACCEL光レーダー(LiDAR)シンポジウム、開催

September, 9, 2021, 東京--

ゼロエミッション化とともに、自動運転に注目が集まる自動車業界。キーテクノロジーの一つであるLiDARの研究開発にいま熱い視線が注がれている。  そんな中、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の「ACCEL光レーダ […]

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スーパーサイクルに入った半導体産業
多元技術融合光プロセス研究会、令和3年度第1回研究交流会を開催

August, 2, 2021, 東京--

ワクチン接種は進んでいるものの、感染が収まらない新型コロナウイルス、COVID-19。集団免疫を獲得したとしても、その社会は一定数の感染者を許容せざるを得ない、COVID-19と共存する「ウィズ・コロナ」という言葉が相応 […]

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社会・経済に変革をもたらす光無線給電
日本光学会、第46回光学シンポジウムを開催

July, 6, 2021, 東京--

6月23日(水)から25日(金)の3日間、第46回光学シンポジウムがオンライン開催された(主催:日本光学会〈会長:コニカミノルタ 山口進氏〉、共催:応用物理学会フォトニクス分科会〈幹事長:物質材料研 栗村直氏〉)。  日 […]

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レーザ誕生60年を振り返る
日本学術会議総合工学委員会ICO分科会、国際光デーシンポジウム2021を開催

June, 3, 2021, 東京--

5月21日(金)、公開シンポジウム「国際光デーシンポジウム2021 ~レーザー誕生60年~」がオンラインで開催された(主催:日本学術会議総合工学委員会ICO分科会〈委員長:東大名誉教授/特任教授・荒川泰彦氏〉、共催:国際 […]

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光学薄膜の未来を探る
光学薄膜研究会、2021年度第1回(第38回)研究会を開催

May, 6, 2021, 東京--

光学薄膜研究会(代表:東海大教授・室谷裕志氏)は、「日本の光学分野の活性化を図る」、「光学関係の規格の標準化を進め、日本の国益を守る」、「これらの目的に賛同し、光学薄膜およびその応用技術に興味を持つ研究者や技術者が、光学 […]

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新型コロナウイルス克服に挑戦する応用物理
応用物理学会、一般公開シンポジウムを開催

April, 1, 2021, 東京--

3月16日(火)から19日(金)まで、オンラインで開かれた2021年第68回応用物理学会春季学術講演会の一般公開シンポジウム「新型コロナウイルス禍に学ぶ応用物理:未来社会に向けて」が3月17日(水)の午後から開催された( […]

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レーザビームシェイピングとレーザビーム評価

March, 19, 2021, 東京--

2021年2月24日、レーザ協会第189回研究会「レーザビームシェイピングとレーザビーム評価」がオンライン開催で行われた。内容は、4セッションで構成されている。3番目のセッションを除いては、各社の扱う製品とアプリケーショ […]

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可視光レーザの高出力化とその安全性
光産業技術振興協会、光産業技術標準化国際シンポジウムを開催

March, 2, 2021, 東京--

光産業技術振興協会の光産業技術標準化国際シンポジウムが2月15日(月)から26日(金)までの12日間、オンラインで開催された。  同協会では1981年以来、オプトエレクトロニクス等のJIS(日本産業規格)原案の検討・作成 […]

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ナノオプティクスとプラズモニクスの融合
日本光学会・ナノオプティクス研究グループが第27回研究討論会を開催

February, 4, 2021, 東京--

1月22日(金)、日本光学会・ナノオプティクス研究グループ(代表幹事:慶大・斎木敏治氏)が第27回の研究討論会をオンライン開催した。  同研究グループは、1994年に設立された近接場光学研究グループをその前身としており、 […]

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テラヘルツ波、最近の開発とアプリケーション

January, 21, 2021, 東京--

テラヘルツ(THz)波は、電磁波の遠赤外とマイクロ波の間の狭い帯域であるが、最近、国内外で研究成果が多く発表されている。国内の成果は、各大学のニュースで見てもらうことにして、ここでは海外の例をいくつか見ておこう。  アプ […]

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Tiny Integrated Laser(TILA)が切り拓く科学技術と産業分野
注目を集める小型集積レーザ

January, 18, 2021, 東京--

物質や材料の光に対する性質をマイクロメーターオーダーで制御する事で光学特性を強調したり、新たな機能を発現させることを可能にしたマイクロ固体フォトニクス。  マイクロ共振器によって固体レーザの小型化を実現したマイクロチップ […]

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世界をリードする日本の量子暗号通信技術
「InterOpt2021」でフォトニクス分科会がオンライン・ミニセミナーを開催

December, 18, 2020, 東京--

12月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「InterOpt2021」(オンライン展示会の会期は2021年の1月15日(金)まで)の期間中、応用物理学会・フォトニクス分科会(幹事長: […]

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