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生体内で神経を光刺激する世界最小のワイヤレス型デバイスを開発

f5583618dd98d4deee114ec277c21771de3a9818 April, 24, 2018奈良― 先端科学技術研究科 物質創成科学領域 光機能素子科学研究室の徳田崇准教授らの研究グループは、生体内で神経を光刺激するための世界最小のワイヤレス型デバイスを開発した。  生命現象を光で操作する技術は光遺伝学(optogenetics)と呼ばれ、近年飛躍的な発展を遂げている。オプトジェネティクスでは、光を生体内の狙った部位に届けるための多様な技術が提案・実現されている。特に、生体内に埋め込み可能なワイヤレス型光刺激デバイスは、実験動物の負担を減らし、自由に行動させながら脳科学実験を行えるため、大き

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