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高性能純青色有機EL素子の開発に成功

3 January, 20, 2021福岡― 有機EL素子は薄く軽量な自発光型面発光デバイスであり、各種ディスプレイとして実用化され広く普及しつつある。しかし、現在までに実用化されている発光分子は、青色有機EL (OLED)素子の発光効率が比較的低いことや、高効率青色素子の耐久性が低いこと、イリジウムなどのレアメタルを含むために材料コストが高いことなどの問題がある。  これらの問題を解決する発光分子として、熱活性化遅延蛍光(TADF)分子が2012 年に九州大学から世界に先駆けて報告された。しかし、TADF発光分子の発光スペクトル幅は比較

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