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Science/Research

京都産業大学、オルガネラ(細胞小器官)間相互作用の可視化に成功

April, 26, 2018, 京都--

京都産業大学の遠藤斗志也教授、山形大学の田村康准教授らの研究グループは、スプリットGFPと呼ばれる分断された蛍光タンパク質を利用することで,複数の異種オルガネラ間の相互作用部位(コンタクトサイト)を、生きた細胞内で可視化 […]

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パデューとスタンフォード、自動走行車向けレーザセンシング技術開発

April, 25, 2018, West Lafayette--

パデュー大学とスタンフォード大学の研究グループは、新しいレーザ光線センシング技術を開発した。同技術は、完全自動走行車をガイドする方法を含め、現在広範に利用されている技術よりもロバストで安価である。  研究者によると、イノ […]

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動脈の3Dマップを合併症回避と口腔外科手術結果改善に役立てる

April, 25, 2018, West Lafayette--

パデュー大学関連のスタートアップは、人の口蓋動脈マッピング法を考案した。目的は、口腔外科手術における合併症回避と結果改善に役立てることである。  Starfish Engineering LLCは、光を使って口蓋組織の動 […]

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表面増強ラマンによる非標識・無染色でのがん代謝の可視化に成功

April, 25, 2018, 東京--

慶應義塾大学の末松誠客員教授、同医学部 医化学教室の山本雄広専任講師らの研究グループは、富士フイルム株式会社 先端コア技術研究所の塩田芽実研究員、納谷昌之研究主幹らとの共同研究により、表面増強ラマンイメージング(Surf […]

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アト秒パルス光源を用いた世界最高速の電子振動現象/減衰過程の観測

April, 25, 2018, 東京--

日本電信電話株式会社(NTT)の増子拓紀主任研究員、小栗克弥主幹研究員、後藤秀樹主席研究員と横浜国立大学の千菅雄太工学府博士課程前期学生、片山郁文准教授、増田裕行工学府博士課程前期学生、武田淳教授は、クロム材料を添加した […]

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生体内で神経を光刺激する世界最小のワイヤレス型デバイスを開発

April, 24, 2018, 奈良--

先端科学技術研究科 物質創成科学領域 光機能素子科学研究室の徳田崇准教授らの研究グループは、生体内で神経を光刺激するための世界最小のワイヤレス型デバイスを開発した。  生命現象を光で操作する技術は光遺伝学(optogen […]

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酸化CNTを用いた高輝度近赤外蛍光イメージングプローブ

April, 24, 2018, つくば--

産業技術総合研究所(産総研)ナノチューブ実用化研究センターCNT評価チーム 飯泉陽子テクニカルスタッフと岡崎俊也研究チーム長(兼)同研究センター 副研究センター長らは、島津製作所と共同で、カーボンナノチューブ(CNT)を […]

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Aalto大学、新しい3Dバイオプリンティング法を開発

April, 23, 2018, Espoo--

バクテリアセルロース(BC)ナノファイバは、従来の合成材料の性能を上回る可能性を持つ持続可能性材料開発の有望な構成要素である。ナノセルロースの最も純粋な形態の1つ、BCは、好気性バクテリアが空気に触れる培養基と空気の界面 […]

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ソーラパワー自家発電イメージングセンサを開発

April, 23, 2018, Ann Abor--

太陽電池(PV)は光を電気に変える。イメージセンサも光を電気に変える。同じチップで両者を同時にできるなら、電源内蔵(自家発電)カメラになる見込がある。ミシガン大学(University of Michigan)の研究チー […]

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MicroLink、認定37.75%太陽電池パワー変換効率達成

April, 23, 2018, Niles--

マイクロリンクデバイセズ(MicroLink Devices, Inc)は、3接合エピタキシャルリフトオフ(ELO)薄膜太陽電池で37.75%のパワー変換効率を達成した。  デバイスのパフォーマンスは、国立再生エネルギー […]

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SACLAにおける光渦照射による針状構造の形成-X線の波面制御と元素選択性を利用した新しい微細加工法の確立

April, 20, 2018, 和光--

理化学研究所(理研)放射光科学研究センター放射光イメージング利用システム開発チームの香村芳樹チームリーダー、武井大客員研究員、ビームライン研究開発グループの矢橋牧名グループディレクターらの国際共同研究グループは、X線自由 […]

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アデレード研究者、極細プローブで体温を計る

April, 19, 2018, Adelaide--

アデレード大学(University of Adelaide)の研究チームは、世界初の微小光ファイバプローブ(130µm径)を開発した。これは体温を計り、同時に体内深部を見ることができる。  新開発のプローブは、脳の薬物 […]

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VTT、スマートメタルパーツを3Dプリント

April, 19, 2018, Espoo--

フィンランドVTT技術研究センター(VTT Technical Research Centre of Finland)は、スマートシャフトの3Dプリンティングに成功した。特に全般的なプロセス管理チェーン、3Dプリンティン […]

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東京大学生産技術研究所、回折限界を超えた光ナノ加工技術を開発

April, 19, 2018, 東京--

東京大学生産技術研究所の立間徹教授と齋藤 滉一郎 大学院生(当時)は、右巻きと左巻きのナノ構造を、右巻き、左巻きの円偏光で簡単に作り分ける技術を開発した。それぞれ、強いキラリティを示す。  酸化チタンの上に直方体の金ナノ […]

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音と振動を制御する3Dプリントメタマテリアル

April, 18, 2018, Los Angels--

USC Viterbiの研究チームは、3Dプリント音響メタマテリアルを開発した。これは磁界を使って遠隔からスイッチON/OFFできる。  USC Viterbiの研究チームが開発した新しい3Dプリントメタマテリアルは、ア […]

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哺乳類細胞に赤い光で活性化される光遺伝学スイッチ

April, 18, 2018, La Jolla--

UCSDの研究チームは、哺乳類細胞で遺伝子をON/OFFする光活性化スイッチを開発した。これは最も効率的な、いわゆる「光遺伝学スイッチ」であり、赤と赤外光で活性化される。設計に成功し、すでに動物細胞でテストされた。また, […]

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FBH、UV LEDチップとモジュール開発の進歩を紹介

April, 17, 2018, Wien--

フェルディナンドブラウン研究所(Ferdinand-Braun-Institut)は、UV LED開発について、チップから直ぐ使えるモジュールまで、ICULTA-2018で紹介する。  UV LED技術&アプリ […]

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NIST、精密分光計用フォトニクスチップを開発

April, 17, 2018, Gaithersburg--

NISTの研究チームは、レーザ光が微小な原子雲と相互作用するチップを開発した。これは、量子精度で長さなどの重要な量を計測する微小ツールキットとして機能する。設計は、既存技術で量産可能である。  Opticaに発表された研 […]

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ナノシートの光操作に世界で初めて成功

April, 17, 2018, 山口/東京--

山口大学創成科学研究科理学系学域化学分野の川俣純教授と鈴木康孝准教授のグループは、九州工業大学工学研究院の中戸晃之教授、東京農工大学工学研究院の岩井俊昭教授のグループと共同で、ニオブ酸ナノシートの光操作に成功した。  こ […]

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理研、高い強度と骨置換性を持つ人工骨を3Dプリンターで製作

April, 16, 2018, 和光--

理化学研究所(理研)光量子工学研究センター画像情報処理研究チームの大山慎太郎客員研究員、辻村有紀テクニカルスタッフⅠ、横田秀夫チームリーダー、技術基盤支援チームの山澤建二副チームリーダー、株式会社リコーの渡邉政樹スペシャ […]

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レーザ周波数コム、空中の化学兵器検出に寄与

April, 16, 2018, Orland--

国家安全保障省(Department of Homeland Security)は、社会の生物および化学兵器による攻撃を警告するために、空気中の毒物を走査できる高信頼リアルタイム計測器の恩恵を受けることができるようになる […]

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ALPHANOV、780nmコンパクトなピコ秒レーザプロトタイプ実現

April, 16, 2018, Bordeaux--

前立腺ガン診断医療アプリケーションを考慮してコンパクトなレーザプロトタイプが開発された。  前立腺ガンの診断は現在、一連の連続生検による侵襲的手順で実施される。これは、早期ガンで腫瘍を検出できるイメージング技術が存在しな […]

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UCalgary研究者、ポータブル脳震盪イメージングシステムを開発

April, 13, 2018, Calgary--

現在、脳震盪を撮像する一般的な方法は存在しない。カナダ、カルガリー大学(University of Calgary)の研究者、Jeff Dunn, PhDは、そうした状況を変えたいと考えていた。同氏の研究チームは、脳震盪 […]

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3Dプリント外科用縫合針設計に独自のインスピレーション

April, 13, 2018, Philadelphia--

テンプル大学機械工学准教授、Parsaoran HutapeaとPhD候補、Mohammad Sahlabadiは、3Dプリント外科用縫合針の新しいコンセプトを開発しているとき、独自の着想:ミツバチを見いだした。  Hu […]

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イリノイ大学、コンピュータ顕微鏡でサブアトミック解像度達成

April, 13, 2018, Champaign--

イリノイ大学の研究チームは、分子相互作用を促進する:原子間力およびサブアトミック力をシミュレートできる「コンピュータ顕微鏡」を作製した。研究者によると、この装置は、生命の化学を理解し、大きな分子系をモデル化し、新しい医薬 […]

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新しい「ナノピンセット」が医療にイノベーションを開く

April, 12, 2018, Austin--

テキサス大学、Yuebing Zheng准教授のチームは、光熱電ナノピンセット(OTENT)を開発した。これは、物質および生体系の理解向上、ナノフォトニクスにおける広範な基本的、技術的イノベーションの可能性を開く。ナノフ […]

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新しいマイクロセンサで腎臓の透析治療をカスタマイズ

April, 12, 2018, Austin--

アイントホーフェン工科大学(TU Eindhoven)の研究チームは、腎臓透析液を直接モニタできるマイクロセンサを開発した。これは特定患者向けの人工透析への重要なステップであり、これによって標準透析液を利用する場合の深刻 […]

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米国空軍、超音速飛行能力拡大を狙い積層造形法に注目

April, 11, 2018, ARNOLD AIR FORCE BASE--

米国空軍研究所(AFRL)航空宇宙システム局は、HRL研究所と共同R&D、材料移転契約を結び、積層造形(AM)されたシリコンオキシカーバイド(SiOC)材料をテストする。セラミックの難溶性とともに,積層造形で製 […]

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バルク金属・ガラスアロイ作製に3Dプリンティングを利用

April, 11, 2018, Raleigh--

ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)の研究チームは、3Dプリンティング技術を使って大型アモルファス金属、つまり金属ガラスアロイを作製できることを実証した。これは様々な […]

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超音波振動で信号増幅をおこなう新しいメカニカル素子を実現

April, 10, 2018, 東京--

日本電信電話株式会社(NTT)と東北大学(東北大)は、フォノニック結晶と呼ばれる、超音波振動の「流れ」を操ることができる音波の人工結晶を用いて、波形圧縮による信号の増幅動作を実証した。  この技術は、携帯電話をはじめとす […]

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