All about Photonics

Science/Research

NASA、シリコンベースX線オプティクスを開発

February, 15, 2017, NY/San Jose--

NASAの研究者、William Zhangは、シリコンを使って軽量、高分解能X線ミラーを製造する技術を開発し実証した。  Zhangは、繰り返しテストで、単結晶シリコンがX線光部品として極めて有効であることを示した。 […]

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LLNL、世界最高平均パワーペタワットレーザシステムを開発

February, 15, 2017, Livermore--

ローレンスリバモア国立研究所(LLNL)で開発されていた高繰り返しレートペタワットレーザシステム(HAPLS)が先頃大きな目標を達成。全ダイオード励起、高エネルギーフェムト秒レーザシステムの連続動作を実証した。  このマ […]

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光照射した極低温の半導体で異常な金属状態を発見

February, 14, 2017, 東京--

東京大学低温センター、大学院理学系研究科物理学専攻の島野亮教授、関口文哉特任研究員(当時)、東京大学物性研究所秋山英文教授らは、米国プリンストン大のグループと共同し、テラヘルツ波(0.3㎜程度)という電磁波を用いて、半導 […]

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デュアルファンクション・ナノロッドLEDで多機能ディスプレイ実現

February, 14, 2017, Champaign--

携帯電話や他の機器は、タッチレスジェスチャで制御でき、周辺光を用いて充電できるようになる。これは、光の放出と検出の両方ができる新しいLEDアレイによるものである。  薄膜に整列した微小ナノロッドでできたLEDにより新しい […]

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東工大、室温で発光する円偏光スピンLEDの創製に成功

February, 13, 2017, 東京--

東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所の西沢望特任助教、宗片比呂夫教授らは、室温で純粋な円偏光を発するスピン発光ダイオード(スピンLED)を世界に先駆けて創製した。  この新たなスピンLEDは、電流が小さい […]

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Leti、マイクロディスプレイ向けLEDピクセリゼーション&記録的高解像度

February, 10, 2017, Grenoble--

CEA Techの研究所、Letiは10μmピッチで高解像度アレイを作製するμLED製造プロセス開発を発表した。新しいプロセスで可能になるピクセリゼーションと873×500解像度は、最先端の技術を凌ぐものである。  拡張 […]

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ローコストイメージングシステムで天然ガス漏れをリアルタイム検出

February, 10, 2017, Glasgow--

石油やガス産業のメタンガス漏れを可視化する安価な方法を提供できる新技術が商用化に向けて一歩前進した。  Optics Expressに発表された論文でグラスゴー大学物理・天文学部(University of Glasgo […]

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1000倍高効率ナノLEDで高速マイクロチップ

February, 9, 2017, Eindhoven--

世界的にデータトラフィックが激増しているのでマイクロチップ間の電子データ接続がますますボトルネックになりつつある。次に来るのが光接続であることは明らかだが、光データ伝送はナノスケールの光源を必要とする、しかしこれはまだ実 […]

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脳の領域間を伝わる信号を一挙に観測できる新手法の開発に成功

February, 8, 2017, 町田市--

玉川大学脳科学研究所の礒村宜和教授を中心とした、玉川大学・福島県立医科大学・東北大学の共同研究グループは、世界で初めて脳領域間を伝わる信号を一挙に観測できる新手法の開発に成功した。  今回の研究では、「スパイク衝突」とい […]

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LED照明に対応した高輝度、長残光の蓄光材料を開発

February, 8, 2017, つくば--

産業技術総合研究所(産総研)先進コーティング技術研究センター、土屋哲男副研究センター長(兼)グリーンデバイス材料研究チーム 研究チーム長は、立山科学工業と共同で、LED照明に対応した高輝度・長残光時間の蓄光材料を開発した […]

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CMOS 300GHz帯単一チャンネル105Gb/sのテラヘルツ送信機開発

February, 8, 2017, Hiroshima--

広島大学、NICT、パナソニックは共同で、シリコンCMOS集積回路により、300GHz帯単一チャネルで105Gb/sという、光ファイバに匹敵する性能のテラヘルツ送信機の開発に世界で初めて成功した。  研究成果は、Inte […]

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細胞内のナノマシーンを初めて3D観察

February, 7, 2017, Barcelona--

IRBバルセロナをリーダーとする研究グループは、遺伝子工学、超解像度顕微鏡、バイオコンピュテーションを組み合わせて、生きた細胞内のタンパク質機構を3D観察できるようにした。  Cell誌に発表された研究成果によると、動物 […]

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8K CG映像を用いて100Gbps長の大容量遠隔配信実験

February, 7, 2017, 東京/神奈川--

神奈川工科大学(KAIT)は、情報通信研究機構(NICT)が主催する“さっぽろ雪まつり”実証実験で、札幌-大阪間の複数経路の200Gbps広帯域回線を用いて、8K超高精細ライブ非圧縮映像と8K超高精細CG映像のリアルタイ […]

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原子核スピンの状態を顕微鏡で観察

February, 7, 2017, 仙台--

東北大学とNIMSの研究グループは、強磁場、極低温環境で動作する走査型偏光選択蛍光分光顕微鏡と核磁気共鳴(NMR)を組み合わせ、半導体を構成する原子核のもつスピン(核スピン)の偏極状態や緩和時間を高い空間分解能で撮像する […]

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フォトニックベース・スマートニードルで脳手術がより安全になる

February, 6, 2017--

アデレード大学(University of Adelaide)の研究チームは、脳外科手術をより安全にする新しいハイテク医療器具を開発した。  脳生検ニードル内に組み込まれた微小イメージングプローブにより、医師は、針を挿入 […]

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オプトエレクトロニクスデバイスに有望な新しい結晶構造を発見

February, 6, 2017, Tallahasee--

フロリダ州立大学(FSU)の研究チームは、有機-無機ハイブリッド材料の新たな結晶構造を発見した。これは、発光ダイオード(LED)やレーザなどのオプトエレクトロニクスデバイスへの新たなアプリケーションに道を開く可能性がある […]

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有機EL素子の耐久性に真空中の極微量不純物が影響を与えることを解明

February, 3, 2017, 福岡--

九州大学などの研究グループは、住化分析センターとの産官学連携の共同研究において、有機EL素子を短時間で製作することにより、素子の耐久性が著しく向上することを見出した。  この原因は、真空蒸着チャンバー内に存在している1分 […]

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ハーバード大学、変形可能なメタマテリアル

February, 2, 2017, Cambridge--

メタマテリアル(組成ではなく、構造で機能が決まる材料)は、光や音を曲げ、柔から硬への変換、地震波の抑制ができるように設計されてきた。これらの各機能は、固有の機械的構造を必要とする。それによってこれらの材料は特定の仕事をす […]

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微弱な温かい光(近赤外光)を青色光に変換するナノ粒子の開発に成功

February, 2, 2017, 東京--

青山学院大学理工学部 長谷川美貴教授・石井あゆみ助教の研究グループが、希土類と有機分子の階層型に吸着したナノ粒子の構造が、非常に輝度の低い赤外線を青色の光に変換することを発見した。  希土類にはツリウムとイッテルビウムを […]

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光照射でナノ炭素材料の高純度な薄膜を簡便に形成

February, 1, 2017, Sunnyvale--

産業技術総合研究所(産総研)機能化学研究部門スマート材料グループ 神德啓邦研究員、松澤洋子主任研究員、木原 秀元 研究グループ長らは、単層カーボンナノチューブ(単層CNT)などのナノ炭素材料の分散液に光を照射することで、 […]

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ユタ大学、オートフォーカス「スマートグラス」を開発

February, 1, 2017, Rochester--

ユタ大学(University of Utah)電気/コンピュータ工学、Carlos Mastrangelo教授とNazmul Hasan博士課程学生の研究チームは、液体ベースのレンズで「スマートグラス」を作製した。これ […]

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宇宙からLiDARで地球極地のプランクトンサイクルを観察

January, 31, 2017, Hillsboro--

地球を回るNASAのサテライト計測器を使った新しい研究で、極地食物網における小さな環境変化が植物プランクトンの急増と激減サイクルに大きく影響することが分かった。この研究成果は、生態管理、商業漁業、地球の天候と主要海洋生態 […]

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てんかん治療のMedtronic MRIガイドレーザアブレーショントライアル

January, 30, 2017, Dublin--

メドトロニック(Medtronic plc)は、Visualase MRIガイド・レーザアブレーションシステムを使用した初めての治療がロチェスタのMayo Clinic、中枢SLATE (Stereotactic Las […]

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NTT、12コアSMFで最高コア密度実現

January, 27, 2017, Los Angels--

NTTの研究チームは、光ファイバ内に伝送パスを増やす研究に注力してきた。研究チームは、マルチコアファイバ(MCF)技術の研究を進め、単一の光ファイバ内にマルチ・シングルモードコアを作製した。光ファイバ内にコア数を増やすこ […]

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高アスペクト比シリコン貫通穴の作製技術開発

January, 27, 2017, 和光--

理化学研究所(理研)光量子工学研究領域 理研-SIOM連携ユニットの杉岡幸次ユニットリーダーらの国際共同研究チームは、最適化した「フェムト秒ベッセルビーム」を用いて、次世代の3次元シリコン大規模集積回路(SiLSI)の高 […]

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ナノ粒子が製造工程の溶融と固化を改善

January, 26, 2017, Los Angels--

製造改善につながる進歩で、UCLAの研究チームの新しい成果によると、ナノ粒子を溶融過程中の金属に加えることで溶融制御が改善されることが示された。  金属の溶融と固化は、溶接や3Dプリンティングでも使用される重要な製造プロ […]

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ディスラプティブ3Dプリント工程で低燃費車製造を後押し

January, 25, 2017, Nottingham--

ノッティンガム大学(University of Nottingham)の研究グループは、新しい積層造形(AḾ)プロセスを使って軽量な自動車用コンポーネントを開発している。狙いは、ノイズとCO2排出を削減しながら自動車の燃 […]

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DNA塩基配列、遺伝子突然変異をスマートフォン顕微鏡で解析

January, 25, 2017, Los Angels--

UCLAのカリフォルニア・ナノシステムズ研究所とスウェーデンのストックホルム大学(Stockholm University)、ウプサラ大学(Uppsala University)の研究チームが開発したスマートフォンベース […]

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最先端量子ドット技術でマウス生体内の脂肪由来幹細胞イメージングを実現

January, 24, 2017, 名古屋--

名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻の馬場嘉信教授、湯川博特任講師らの研究グループは、同研究科結晶材料工学専攻の鳥本司教授の研究グループ及び、同大学院医学系研究科医療技術学専攻の石川哲也教授の研究グループらと共に […]

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NIST、光を「圧縮」して微小ドラムを量子限界以下に冷却

January, 24, 2017, Gaithersburg--

NISTの物理学者は、これまで可能だと考えられていた、いわゆる「量子限界」以下に機械的物体を冷却した。   新しいNISTの理論と実験は、微小な機械的ドラム(振動するアルミ膜)が単一量子、つまりエネルギーの塊の1/5以下 […]

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