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Science/Research

低雑音で赤外画像を見るナノアンテナ

September, 27, 2019, Albuquerque--

サンディア国立研究所は、カメラやセンサに役立つ微小な金のアンテナを開発した。これは、星や銀河から人々、建物、セキュリティを必要とするものまで、あらゆるものの熱赤外放射の発熱画像をより鮮明に「見る」ことができる。  研究所 […]

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ジョージワシントン大学病院とNovarad、初のAR手術技術で提携

September, 26, 2019, Washington--

ジョージワシントン大学病院とNovaradは、提携して、手術設定で米国初の拡張現実(AR)医療ソリューションを発表した。  数十年に及ぶNovaradのイメージング処理経験を基にして、Microsoft HoloLens […]

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深紫外光を含む超短パルスレーザ加工プラットフォームを構築

September, 26, 2019, 東京--

産業技術総合研究所(産総研)産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ先進コヒーレント光プロセスチーム 黒田 隆之助 ラボチーム長、田中真人 副ラボチーム長、東京大学物性研究所 小林洋平 教授( […]

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東京農工大、レーザ光の波形を電子の複雑なふるまいに追従させる

September, 25, 2019, 東京--

東京農工大学大学院工学研究院の伊藤宙陛特任助教、同大学院工学研究院の三沢和彦教授、筑波大学数理物質系の野村晋太郎准教授の共同研究グループは、レーザ光の持つ波形をフェムト秒(fs)単位で正確に制御する技術を駆使し、半導体中 […]

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NIST、赤外周波数コムで生体シグネチャを計測

September, 25, 2019, Gaithersburg--

NISTと協力機関の研究チームは、コンパクトな周波数コム機器を実証した。これは、全赤外光帯域を素早く計測し、物質の生物学、化学および物理的特性を検出する。赤外光は、可視光より長い波で進み,熱に関連した放射として最もなじみ […]

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キラルな層状ペロブスカイト型半導体で光起電力を発現

September, 24, 2019, 仙台--

東北大学金属材料研究所の谷口耕治准教授、宮坂等教授らは、有機・無機ハイブリッド層状ペロブスカイト型半導体にキラル分子を組み込むことで、光起電力の起源となる電位差界面(p-n接合のような異なる物質同士が接する界面)を必要と […]

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顕微鏡を強化するユニバーサルアルゴリズム

September, 20, 2019, Lausanne--

スイス連邦工科大学(EPFL)研究チームは、超高解像度顕微鏡が単一画像ベースで最大解像度で動作するかどうかを決定できるアルゴリズム開発した。その方法は、すべてのタイプの顕微鏡に適応可能であり、いずれ自動化モデルの標準機能 […]

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JILAの新技術、量子技術を低温から解放

September, 20, 2019, Washington--

原子、あるいは他の量子系に取り組むとき、物理学者の中にはそれらを低温に保つものもいる。一般にそれが都合がいいとしても、地球は温かい場所である。  サイズが小さいにもかかわらず原子は情報を持ち、情報を運ぶ能力があるので、量 […]

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光照射された液晶分子が瞬時に集団的運動をする現象を初観測

September, 20, 2019, つくば--

筑波大学エネルギー物質科学研究センターの羽田真毅准教授と東京大学大学院工学系研究科の山口大輔大学院生、加藤隆史教授らは、液晶の中にあるアゾベンゼンの分子が、光を照射されると瞬時(100億分の1秒)に集団的に運動する現象を […]

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カドミウム光格子時計の魔法波長を決定

September, 20, 2019, 東京--

理化学研究所(理研)開拓研究本部香取量子計測研究室の山口敦史研究員、香取秀俊主任研究員(東京大学大学院工学系研究科教授)らの国際共同研究グループは、カドミウム原子を用いた「光格子時計」の「魔法波長」を実験的に決定した。 […]

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EPFL、オンチップ・マイクロ共振器内の光の結晶を制御

September, 19, 2019, Lausanne--

EPFL研究チームは、光学オンチップマイクロ共振器内部の光が、周期的パルストレインの形でどのように結晶化されるかを示した。パルストレインは、光通信リンク性能を強化し、超高速LiDARにサブミクロン精度を提供する。  光マ […]

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カムフラージュやディスプレイに使える人工の「カメレオンスキン」

September, 19, 2019, Cambridge--

ケンブリッジ大学の研究チームは、人工の「カメレオンスキン」を開発した。これは、光に晒すと色を変え、光学迷彩や大規模ダイナミックディスプレイなどのアプリケーションで使える。  チームが開発した材料は、ポリマーシェル内で、金 […]

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Vegebotマシンラーニング、レタスの収穫を自動化

September, 18, 2019, Cambridge--

平凡ではあるが、簡単ではない農作物を特定し、収穫するためにマシンラーニングを使う野菜の摘み取りロボットが、開発された。 ケンブリッジ大学のチームが開発した‘Vegebot’は、まずラボ設定でアイスバーグレタスを認識し収穫 […]

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ケンブリッジ大とRover、自動車用没入型3D HUDを開発

September, 18, 2019, Cambridge--

ケンブリッジ大学の研究者は、Jaguar Land Roverと協働して、ドライバーにリアルタイムで安全情報を提供する次世代HUD技術を開発している。また乗客は、共有された、自律的未来の一環として、シートから直接3D映画 […]

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自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功

September, 17, 2019, つくば--

自然界には約3300種以上の原子核が存在するが、この中で最小の励起エネルギーをもつ原子核がトリウム229。この励起状態(アイソマー状態)は、レーザを用いて励起することができる唯一の原子核励起状態であり、これとレーザを組み […]

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導体原子シートの新たな合成機構を解明

September, 13, 2019, 仙台--

東北大学 大学院工学研究科 電子工学専攻の加藤俊顕准教授と金子俊郎教授らは、原子オーダーの厚みを持つ半導体原子シートである遷移金属ダイカルコゲナイド(Transitional Metal Dichalcodenides: […]

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ナノサーモメタで細胞内温度を計測

September, 13, 2019, Houston--

ライス大学の研究者によって細胞の温度計測が可能になった。ここでは、蛍光ナノ温度計を作るために特別な分子の発光特性を利用した。  ライス研究所化学者、Angel Martíは、Physical Chemistry B論文で […]

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ニュートンのグラスプリズムに取って代わるナノワイヤ

September, 13, 2019, Cambridge--

ケンブリッジ大学の研究チームは、顕微鏡なしで細胞を撮像、スマートフォンカメラ内で化学フィンガープリント分析を可能にする超微小なデバイスを設計した。  そのデバイスは、人の髪の毛よりも1000倍小さく、これまでに設計された […]

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スマートフォンカメラによる科学研究をキャリブレーション法で改善

September, 12, 2019, Bailrigg--

スマートフォンと他のコンシューマカメラが科学アプリケーションにますます使われるようになっているが、様々なデバイスからのデータを比較、統合することは難しい。新しい使いやすい標準方法により、ほとんどだれでも、特殊な装置なしで […]

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スタンフォード研究者、光トラップ、色変更結晶を設計

September, 12, 2019, Auburn Hills--

スタンフォード大学ポスドク研究者、Momchil Minkovは、フォトニック結晶キャビティを使って2つのレーザビームを共存させることを目標にしていた。しかし、既存のフォトニック結晶キャビティは、通常、光の1波長を閉じ込 […]

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マシンラーニングで行動への遺伝的影響をデコード

September, 11, 2019, Salt Lake--

ハツカネズミは餌を漁る間走り回るが、遺伝学がこの蛇行行動をコントロールする見えない手かも知れない。ユタ大学の研究チームは、マシンラーニングを使って、本能の段階的なステップを方向付ける遺伝的制御と学習行動との間のリンクを引 […]

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NTT、暗号化したままディープラーニングの標準的な学習処理

September, 10, 2019, 東京--

日本電信電話株式会社(NTT)は、データを暗号化したまま一度も元データに戻さずに、ソフトマックス関数やAdam(adaptive moment estimation)と呼ばれる最適化処理を含む標準的なディープラーニングの […]

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超高速の脳マッピングに新しいイメージング技術

September, 10, 2019, 合肥市--

脳の構造と機能は、ライフサイエンス研究では常に重要なテーマの一つである。脳構造の3D顕微イメージングは、脳の働きを理解するための基本的な方法であるが、従来の2Dスライスイメージング技術では、脳構造の再建と分析は耐えがたい […]

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オールオプティカルニューラルネットワーク・ディープラーニング実証

September, 9, 2019, Washington--

パターン認識、リスク管理、その他の同様に複雑なタスクでは、最も強力なコンピュータさえ、まだ人の脳にはかなわない。とはいえ、光ニューラルネットワークの最近の進歩は、人の脳でニューロンが反応する方法を模擬することで、そのギャ […]

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レーザでセラミックスを溶接、炉は不要

September, 6, 2019, San Diego--

カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のエンジニアチームは、新しいセラミック溶接技術を開発した。  研究成果は、Scienceに発表された。新しいプロセスでは、超高速パルスレーザを使い、接合面に沿ってセラミック材を […]

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CO2を食べ、環境に優しい燃料を作るナノバグ

September, 6, 2019, Centennial--

CU Boulderの研究チームは、空中の二酸化炭素と窒素を利用して、さまざまなプラスチックや燃料を生成するナノバイオ・ハイブリッド有機体を開発した。これは、ローコストの炭素隔離、環境に優しい化学物質に向けた第一歩として […]

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非侵襲的イメージング法、分子レベルでガンを発見

September, 6, 2019, Washington--

Tufts UniversityとLahey Hospitalの研究チームは初めて、強力な顕微鏡技術と自動画像分析アルゴリズムを統合し、侵襲的な生検や造影剤に頼ることなく、健全な組織と転移性ガン組織とを区別した。  この […]

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徳島文理大学が東西電工と植物栽培用の新型LEDライトを共同開発

September, 6, 2019, 徳島市--

徳島文理大学は、東西電工と共同で植物栽培用の新型LEDライトを開発。これを用いてタデ藍に含まれるインディカンの収量が2倍以上に増加することを実証した。同社は今年度中にLEDライトを製品化し、順次発売していく計画である。 […]

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微小レンズレス内視鏡、細胞より小さな対象の3D画像

September, 5, 2019, Washington--

TUドレスデン(Dresden)の研究チームは、1個の細胞よりも小さな物体の3D画像を生成する新しい自己校正内視鏡を開発した。レンズなし、光学的、電気的、機械的コンポーネントなしで、その内視鏡の先端は、わずか200µm幅 […]

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ナノスケール光操作を製造容易にするスティッカー

September, 5, 2019, West Lafayette--

HIV、気道感染を起こすウイルスなど、人の病原菌は区別が難しい分子フィンガープリントを持っている。これらの病原菌の検出向上のために、診断ツールのセンサはナノスケールで光を操作する必要がある。  しかし、センサに損傷を与え […]

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