All about Photonics

Science/Research

レーザの不安定性に対処するために異形レーザを開発

August, 20, 2018, Singapore--

南洋理工大学(NTU)、エール大学、インペリアルカレッジロンドン(ICL)の国際研究チームは、長年の伝統的レーザの限界を克服し、安定ビームのハイパワーレーザを構築する新方法で設計した。  ハイパワーレーザは、材料加工、大 […]

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生きた細胞内部の働きをマッピング

August, 17, 2018, New York--

X線やMRIなどのイメージングツールは医学を変えた。医師が、生きて呼吸している人々の脳や他の重要臓器をクローズアップできるようになったからである。コロンビア大学(Columbia University)の研究チームは、個 […]

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ロボットの表面、ウエアラブルデバイスの高性能化に光圧力検出器

August, 17, 2018, Washington--

光ベースの新しい圧力センサにより高感度人工皮膚が実現可能になる。これによってロボットは、優れた触覚を持ち、人間にとってはウエアラブル血圧計になり、光学的に透明なタッチスクリーンやデバイスが実現する。  Optics Le […]

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MIT、LEDやPDを埋め込んだ繊維製品を開発

August, 17, 2018, Cambridge--

織物や繊維の最新の開発は、身につけることができる一種のソフトハードウエアであり、エレクトロニクスデバイスが埋め込まれた布である。  MITの研究チームは、高速オプトエレクトロニクス半導体デバイス、LEDやダイオードフォト […]

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光デバイスが潰瘍治療に効果

August, 16, 2018, Manchester--

マンチェスター大学(University of Mancheste)とサルフォード・ロイヤル NHS ファウンデーション・トラスト(Salford Royal NHS Foundation Trust)の研究チームは、慢 […]

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THzタイムドメイン分光法、レーザダイオードの挙動を解明

August, 16, 2018, Manchester--

テラヘルツ周波数技術を利用する先駆的研究者が、初めてレーザの周波数選択プロセスを調査した。その成果は、通信などで使用される半導体を含め、将来の半導体開発を支えるものとなる。  何年も前から、半導体レーザの動作周波数は数ナ […]

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UCF研究者、量子特性を示す新たな物質を発見

August, 16, 2018, Florida--

セントラルフロリダ大学(UCF)の物理学者が新材料を発見した。これは新時代の量子材料の構成要素になる可能性があり、微視的凝縮物質で構成され、われわれの技術開発を変える見込がある。  研究者たちは量子時代に入りつつある。シ […]

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青色狭光で燃える炎を透して背後のものを見る新アプリケーション

August, 16, 2018, Gaithersburg--

NISTの研究チームは、通常の青色光を使って、大規模な、煙の少ない天然ガス火災、実験室の火災研究や耐火基準試験などの火災で囲まれた物体の透視力が大幅に改善されることを実証した。  Fire Technology誌の論文に […]

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NISTチップを光ニューラルネットワークの設計に使用

August, 15, 2018, Gaithersburg--

NISTの研究チームは、微小な脳のようなグリッドに光信号を正確に分布するシリコンチップを作製した。これは、ニューラルネットワーク(神経網)の潜在的な新設計を示すものである。  人の脳は、数十億のニューロン(神経細胞)を持 […]

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EBパターニング、高解像度フルカラーOLEDディスプレイ

August, 15, 2018, Dresden--

フラウンホーファーFEP研究チームは、シリコン基板上のOLEDに新しいマイクロパターニングアプローチを開発した。これは、将来的にはカラーフィルタとシャドウマスクを除去し、新しいプロセスによりフルカラーディスプレイの開発が […]

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3Dプリントインプラント、「本物の骨」の成長に寄与

August, 14, 2018, NY--

化学的にコーティングされたセラミックインプラントは、「着実に溶かし」ながら、実験室動物の失われた骨の再生ガイドに成功した。  NYUメディカルセンターとNYU大学歯科の医師と研究者は、新しい骨が徐々にデバイスに取って代わ […]

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HZBチーム、世界最速3D断層画像を開発

August, 14, 2018, Berlin--

Helmholtz-Zentrum Berlin(HZB)チームは、 BESSY II、EDDIビームラインで独創的な、高精度回転テーブルを開発した。これによって、発泡プロセス中に気泡を1秒に25断層画像記録することが可 […]

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NIST、LADARで火中で3D物体溶解を「見る」

August, 14, 2018, Gaithersburg--

米国国立標準技術研究所(NIST)はLADARシステムを使い、火中で溶ける物体を3D撮像した。この方法は、火の中で崩壊する構造物を計測する正確、安全、コンパクトな方法である。  光距離測は、すでに製造や他の分野で使用され […]

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サマラ国立大学、超軽量回折光学素子

August, 13, 2018, Samara--

Applied Earth Observations and Remote Sensing (IEEE)のIEEE選択トピックスとして掲載された記事で、サマラ国立研究大学の研究グループは、高解像度画像を取得するための超軽 […]

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多用途超音波システムで医療イメージング法を変革

August, 10, 2018, Washington--

超音波は最も一般的な医療イメージングツールの1つであるが、従来の電子超音波デバイスは、大きくなる傾向があり、他のイメージング技術と同時に使うことができない。新しい超音波システムは、エレクトロニクスコンポーネントの代わりに […]

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スタンフォードチーム、心臓外科に3Dプリンティング利用

August, 10, 2018, Stanford--

スタンフォード医学生、Kevin Cyrは、3Dプリンティングを使ってカスタム心臓外科機器を造る研究チームの一員である。  2年生のKevin Cyrは、3Dプリントされたツールを使い心臓マッピングカテーテル、医師が心臓 […]

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ガラスのレーザ加工を従来の5000倍の速さで実現

August, 10, 2018, 東京--

東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻の伊藤佑介大学院生、杉田直彦教授らは、ガラスの微細精密加工を従来の5000倍の速さで実現するレーザ加工技術の開発に成功した。  電子機器や光学機器の高性能化のためにガラス材料に微細加 […]

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ナノ-オプティック内視鏡、高解像度で組織深部をイメージング

August, 9, 2018, Calabasas--

内臓器官の病気診断は、病変部位から集めた生検サンプルに依存することが多い。しかし、そのようなサンプルは間違いを起こしやすい。現在の内視鏡イメージング技術は、病変部位を正確に可視化できないからである。到達が難しい身体の領域 […]

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EPFL、光ファイバ周辺の物質を検出する技術を開発

August, 8, 2018, Écublens--

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)研究チームは,接触した物質や液体の種類を検出できる光ファイバを開発した。研究成果は、Nature Communicationsに掲載された。  近年、光ファイバは、温度や圧力の変 […]

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液滴マイクロ流体チップの3Dモールド作製

August, 6, 2018, Muzzano--

ドイツ、イェーナのライプニッツ研究所(Leibniz Institute for Natural Product Research and Infection Biology)の研究チームは、画期的なPEMTOPRINT […]

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セントルイス・ワシントン大学、レーザを使って振動を作り出す

August, 6, 2018, St. Louis--

セントルイス・ワシントン大学(Washington University in St. Louis)のエンジニアをリーダーとする国際研究チームは、「良好な振動」作り出すレーザ発振システムを開発した。  開発されたレーザ発 […]

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マルチフォトン顕微法で骨転移したガンをイメージング

August, 3, 2018, Calabasas--

テキサス州立大学MDアンダーソンガンセンター(The University of Texas MD Anderson Cancer Center)の研究チームは、マウスの骨まで広がるガンの顕微モニタリングとイメージングが […]

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レーザ共振器を注入できる光カプセル

August, 3, 2018, Seoul--

KAIST研究グループは、マイクロ流体技術を使って、注入可能レーザ共振器用フォトニックカプセルを紹介した。カプセルの直径は人の髪の毛ほどであり、気体や液体媒体中で安定であるので、どんな目標体積にも注入できる。  Shin […]

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マイクロからマクロへの蛍光イメージング技術

August, 2, 2018, Washington--

ドイツのBecker & Hickl, GmbHの研究チームは、細胞レベルで生物学的プロセスの研究に使用される強力な蛍光イメージング技術の機能を改善した。  以前には、わずか数ミリメートルの範囲のサンプルに限ら […]

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オールオプティカルポケット計算機を開発

August, 2, 2018, Espoo--

われわれの日常生活は、電子プロセッサに依存して、基本的な算術、論理を行い、携帯電話からスマートTVを可能にするオペレーションを制御する。しかし、現在の技術は、その限界に近づきつつあり、世界中の研究者が次世代コンピューティ […]

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KAIST、副作用が少ないガン治療に強化版PDT

August, 2, 2018, Seoul--

KAISTの研究チームは、近赤外(NIR)蛍光色素分子ベース光線力学治療法(PDT)を開発した。これは、既存のPDTの欠点を改善するものである。  PDTは、薬剤治療に代えてレーザで傷を治療する方法。レーザが標的部分を照 […]

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新しい量子乱数発生器で、ポータブル機器のセキュリティ改善

August, 1, 2018, Washington--

ブリストル大学(University of Bristol)の研究チームは、1平方ミリメートルのチップベースデバイスを使って量子ベース乱数を1秒にギガビット(Gb/s)の速度で発生させることが可能であることを示した。その […]

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ディラック線ノードの直接観測に成功-トポロジカル量子コンピュータ基盤物質を発見

August, 1, 2018, 仙台--

東北大学などの研究グループは、グラフェンと同じ蜂の巣格子を持つ2ホウ化アルミニウム (AlB2)という物質が、線ノード型のディラック粒子という新しいタイプの電子状態をもつ物質であることを、放射光を用いた角度分解光電子分光 […]

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光励起による超高速原子変位の観測 -電子軌道と原子結合の光制御-

August, 1, 2018, 東京--

東京大学の研究グループは、岡山大学などの研究グループおよびドイツのマックスプランク研究所との共同研究で、時間分解電子線回折法(Ultrafast Electron Diffraction: UED)を用いて、これまでにな […]

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光パルスの整形技術で非染色分子イメージングの検出濃度限界を打破

July, 31, 2018, 東京--

東京農工大学大学院工学府の伊藤輝将特任助教、同大学院工学研究院の三沢和彦教授らの研究グループは、分子の濃度分布を標識や染色をせずにそのままの状態で高感度に撮影する「コヒーレントラマン顕微鏡」に独自の光波形整形技術を導入す […]

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