All about Photonics

Science/Research

フレキシブルフォトニックデバイスを可能にするカルコゲナイド

August, 11, 2014, Newark--

デラウエア大学の研究チームは、カルコゲナイドガラスとポリマを組み合わせてハイパフォーマンスフレキシブル光学デバイスを造る方法を開発した。   カルコゲナイドガラスは、赤外光学部品、光ファイバ、カメラレンズやプリズムで一般 […]

全文を読む

東北大と福田結晶技研、GaN LEDおよびLD用新結晶 ScAlMgO4開発

August, 8, 2014, Sendai--

東北大学金属材料研究所と福田結晶技術研究所は、直径2インチ結晶引上げと画期的な劈開加工基板で実証。GaNを主材料とする窒化物半導体からなる青色発光ダイオード(LED)及びブルーレイ用レーザの高性能化に向けた格子不整の小さ […]

全文を読む

表面に敏感な低速電子の走行距離を正確に計算するアルゴリズムの開発

August, 7, 2014, Tsukuba--

物質・材料研究機構(NIMS)と、中国科学技術大学の研究チームは、物質内を走行する表面に敏感なエネルギーの低い低速電子がエネルギーの情報を保持する平均走行距離を正確に計算するための理論的なアルゴリズムを開発した。この平均 […]

全文を読む

らせんに巻いた電子スピンによる巨大な光のアイソレータ効果の発見

August, 7, 2014, Tokyo--

東京大学と理化学研究所の研究グループは、物質中に生じるらせん型に配列した電子スピンが、光の進行する向きに依存して光吸収を大きく変化させる機能性を有していることを発見した。  研究グループは、らせん型に電子スピンが配列した […]

全文を読む

ローコストLEDに有望材料、ペロブスカイト半導体

August, 7, 2014, Cambridge--

ペロブスカイト材料から造ったカラフルLEDは、将来の安価で製造容易なLEDディスプレイにつながる。  高効率の太陽電池を造るために最近発見された同タイプの材料、ハイブリッドペロブスカイトを使うとローコストで製造容易なLE […]

全文を読む

強制的な突然変異がHIVの運命を決める

August, 6, 2014, Cambridge--

15年前、MIT教授、John Essigmann氏とワシントン大学から来た研究者がHIV薬の新しいアイデアを思いついた。もしウイルスが抑えきれずに突然変異するように誘導できると、ウイルスを弱め、最終的に死滅させることが […]

全文を読む

ApolloとAlcatel-Lucent、6500km大西洋システムトライアル

August, 6, 2014, Paris--

ApolloとAlcatel-Lucentは、フランスとアメリカ(US)を接続する既存のApollo Southシステムでフィールドトライアルを行い、100Gbps技術をベースにしてファイバペアあたり7.0Tbps伝送を […]

全文を読む

光パルスでグラフェンの電気的挙動を制御

August, 5, 2014, London--

MITの研究者は、極短パルスを使って材料の伝導性を制御する方法を見いだした。これはブロードバンド光検出器として使える。  研究チームは、グラフェンシートにおける電子密度を制御することで、短く強い光パルスに対する材料の応答 […]

全文を読む

バッファロー大学、新しいイメージング法に向けナノジュースを開発

August, 5, 2014, Buffalo--

バッファロー大学の研究チームは、新しいイメージング技術を開発しようとしている。これは、患者が飲む「ナノジュース」を形成する液体の中に懸濁しているナノ粒子を含んでいる。小腸に達すると医師は無害なレーザ光でナノ粒子を照射し、 […]

全文を読む

NASA、画期的なマイクロシャッター技術を開発

August, 4, 2014, Greenelt--

NASAの技術者は、電気駆動のマイクロシャッタアレイが現在の磁気駆動アレイと同じ機能を持つことを実証した。開発を担当しているのはNASAのGoddard Space Flight Center主席研究員、Harvey M […]

全文を読む

ケンブリッジ大、光で「見えない」材料を造る方法を開発

August, 4, 2014, Cambridge--

光を針のように使って粒子を縫う新しい技術が、隠れ蓑デバイスを現実に一歩近づけるのに役立つ。  ケンブリッジ大学の研究チームが開発した、光を使って材料を作り上げる新しい方法は、見えないコート、隠れ蓑のような世界を実現する技 […]

全文を読む

超高速イメージング、多波長レーザベース連続時間符号化振幅顕微鏡

August, 1, 2014, Beijing--

超高速リアルタイム光イメージングは、衝撃波、レーザ手術、生きた細胞の科学力学など、力学現象を研究するための効果的で重要なツールである。CCDやCMOSイメージングデバイスなど、従来のイメージングシステムは、フレームレート […]

全文を読む

オーストラリア、銀河の「グーグルストリートビュー」を開発

July, 31, 2014, Sydney--

光ファイバの束をベースにした新しい自作の装置でオーストラリアの天文学者は初めて宇宙の「グーグル・ストリートビュー」を実現し、膨大な数の銀河を詳細に見ることができるようになった。  シドニー大学とオーストラリア天文台の研究 […]

全文を読む

1つの物体に異なる金属を連続積層するプリンティングプロセスを開発

July, 31, 2014, Pasadena--

3Dプリンタは、メガネから医療用インプラントまで、コンピュータモデルから直接、モールド無しであらゆる種類のものを造ることができるが、標準3Dプリンタでは造れないものもある。  宇宙船を造るには、特注パーツが必要になること […]

全文を読む

ハイテク結晶作製を簡素化する技術

July, 30, 2014, Billerica--

並外れた正確さで光を分離する高純度結晶はハイパワーレンズ、特殊オプティクス、また恐らく光コンピュータでも、重要パーツとなる。しかし、電子ビームでエッチングするような現在の技術でこのような結晶を作製することは非常に難しく、 […]

全文を読む

パターン化石英ガラス層により太陽電池を自己冷却

July, 29, 2014, Washington--

スタンフォード大学電気工学教授、Shanhui Fan氏の研究チームは、特殊パタンを施した石英ガラスを通常の太陽電池に加えることで、不要な熱放射を取り除き太陽電池に自己冷却させる方法を開発した。  太陽電池は、最良の設計 […]

全文を読む

ナノオプトエレクトロニクス前進に寄与するエンベッディド半導体

July, 28, 2014, Dresden--

ヘルムホルツセンタ・ドレスデン-デュッセルドルフ(HZDR)、ウイーン工科大学、マリー・キュリー・スクウォドフスカ大学の研究チームは、ほぼ完全な半導体結晶をシリコンナノワイヤに埋め込むことに成功した。ハイブリッドナノワイ […]

全文を読む

imec、28Gbpsシリコンフォトニクスプラットフォームをデモ

July, 25, 2014, Leuven--

imecは、サンディエゴで開催された集積フォトニクス研究、シリコンとナノフォトニクス会議で、シリコンの高密度低消費電力WDM光インタコネクトの様々な重要構成要素のパフォーマンス改善を紹介した。 この成果は、ハイパフォーマ […]

全文を読む

レーザパルスで銅ベース超伝導体の特性を変調

July, 25, 2014, Trieste--

SISSAを含む、イタリアと国際的な研究機関は、高臨界温度で超伝導体の特性の観察と分析に短パルスレーザをベスにした技術を採用した。  この研究は、材料の変わった振る舞いを説明するだけでなく、レーザパルスという手段で超伝導 […]

全文を読む

ナノアンテナで、光の波長よりも短い距離で写真が撮れる

July, 24, 2014, Urbana--

イリノイ大学アーバナキャンパスの研究チームは、新しい金のピラー・ボウタイナノアンテナ(pBNAs)アレイを従来の写真フィルムのように使って、光の波長よりも遙かに短い距離の光を記録できることを実証した(例えば、赤い光なら、 […]

全文を読む

自然の光ファイバで網膜の色を分類

July, 24, 2014, Haifa--

テクニオン(Technion)の学際的研究グループが、視覚改善のための網膜のグリア細胞の光学的役割を初めて明らかにした。  今日まで、網膜は光を電気信号に変換し、視覚情報を最初に処理するものと考えられていた。しかしテクニ […]

全文を読む

タイプ1糖尿病を診断するナノテクマイクロチップを実現

July, 23, 2014, Stanford--

スタンフォード大学医学部の研究チームは、1型糖尿病用に安価な、ポータブル、マイクロチップベーステストを開発した。これにより診断が迅速になり、病状進展の研究が可能になる。  テストは、1型糖尿病を院外環境で検出するためにナ […]

全文を読む

微小レーザセンサが爆発物検出感度を高める

July, 23, 2014, Berkeley--

UC Berkeley機械工学Xiang Zhang教授の研究チームは、光ベースプラズモンセンサの感度を著しく向上させる方法見いだし、微小濃度の爆発物でも検出できると言う。研究チームによると、テロリストの間で人気のある検 […]

全文を読む

高純度半導体における電子の結晶化観察

July, 23, 2014, Tokyo--

日本電信電話(NTT)と独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、核磁気共鳴(NMR)を用い、半導体ヘテロ構造において、低温かつ強磁場で電子が結晶化する様子を観測することに成功した。  これは、電子が結晶のように整列する […]

全文を読む

ムーアの法則を拡張する基礎化学の成果

July, 22, 2014, Berkeley--

材料科学と製造技術の進歩により、年を追ってコンピュータチップは微小化する。この進歩の連続は、マイクロプロセッサ上のトランジスタがほぼ2年ごとに倍になると言う「ムーアの法則」である。  しかしムーアの法則が今後も継続するな […]

全文を読む

ライス大学ナノフォトニクス、強力な分子センサを開発

July, 22, 2014, Houston--

ライス大学ナノフォトニクスの研究チームは、分子の光学指標を約1000億倍増幅する独自のセンサを作製した。新たに公表されたテストによると、デバイスは20原子程度を含む個別分子の組成と構造を正確に特定できる。  この新しいイ […]

全文を読む

ミシガン大、究極の高効率照明開発に向けて前進

July, 22, 2014, Ann Arbor--

ミシガン大学の研究チームは、比較的安価で製造容易な極めてに効率的な照明実現に向けて大きく前進した。その同じ材料は、色の変化によって水の存在を明らかにすることもできる。  白熱電球は、使用する電力のわずか5%を光に変換する […]

全文を読む

将来のエレクトロニクスは水晶ではなくレーザ依存

July, 22, 2014, Pasadena--

ほぼ全てのエレクトロニクスは発振器というデバイスを必要としている。発振器は正確な周波数を作り出し、時計の時間を正確に保ち、信頼できる信号を無線機に送るのに利用されている。  約100年、これらの発振器は水晶結晶に依存して […]

全文を読む

ニューロビジョン・イメージング、目の検査でアルツハイマー早期発見

July, 18, 2014, Sacramento--

ニューロビジョン・イメージング(NeuroVision Imaging, LLC)は、同社のイメージングシステムが、簡単な目の検査でアルツハイマー病関連の変化を検出できると思われる重要な臨床試験暫定的結果を発表した。   […]

全文を読む

10μmの微小粒子1個の情報から新しい白色LED用蛍光体を開発

July, 18, 2014, Tsukuba--

物質・材料研究機構サイアロンユニットの広崎尚登ユニット長、武田隆史主任研究員らの研究グループは、合成粉末試料中から取り出した10μmの極微小な粒子1個の情報からでも新しい蛍光体を開発でき、従来の開発スピードを大幅にアップ […]

全文を読む

年別アーカイブ

下記にて過去のニュースをご覧いただけます。