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Science/Research

メタマテリアル微粒子による超高感度な分析技術を開発 

September, 4, 2018, 仙台--

東北大学材料科学高等研究所の藪浩准教授(ジュニアPI)、平井裕太郎(東北大学大学院工学研究科大学院生・日本学術振興会特別研究員)、および北海道大学電子科学研究所松尾保孝教授のグループは、金ナノ粒子が配列したシェルを持ち、 […]

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高感度な酸素センサタンパク質を開発

September, 4, 2018, 東京--

東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所の野亦次郎助教と久堀徹教授は、蛍光タンパク質をベースとした新規酸素センサタンパク質「ANA (anaerobic/aerobic sensing fluorescenc […]

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ミネソタ大学、「人口眼」プロトタイプを3Dプリント

September, 3, 2018, Minneapolis--

ミネソタ大学の研究チームは、半球面に光受容器アレイを初めて完全3Dプリントした。この開示は、「人工眼」実現に向けた大きな前進であり、いずれ目の不自由な人々を見えるように、目の見える人ももっとよく見えるようにすることになる […]

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TU Wien、高解像度3Dプリンティングを使い人工胎盤を作製

August, 31, 2018, Wien--

重要な生体膜の理解向上のために、新しい方法が必要とされている。ウイーン工科大学(TU Wien)の研究チームは、高分解能3Dプリンティングプロセスを使い、チップ上に人工胎盤関門を作製することに成功した。  胎盤は、重要な […]

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新しい蛍光イメージング法、一時間で結核感染を検出

August, 31, 2018, Stanford--

光るバクテリアに導かれて、研究者たちは生きた結核(TB)を一時間で診断し、処置の有効性モニタに役立つイメージング技術を考案した。TB菌種は、標準処置に対して防御を発達させるので、その点は取り分け重要である。  スタンフォ […]

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国際研究チーム、光の運動量理解を進める

August, 30, 2018, Okanagan--

光が運動量を持つという考えは新しくないが、光と物質の相互作用の仕方の正確な性質は、150年近く謎のままである。UBCオカナガンキャンパスの新しい研究が先頃Nature Communicationsに発表された。それは、光 […]

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光と超音波技術を統合した新しい生体医学イメージングシステムを開発

August, 30, 2018, West Lafayette--

パデュー大学(Purdue University)の研究チームは、新しい生体医学イメージングシステムを開発している。これは光学および超音波技術を組み合わせて生命を脅かす病気の診断を改善するためである。  光音響トモグラフ […]

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絶対に安全な情報通信を実現する量子ドット技術の研究開発を推進

August, 30, 2018, 大阪--

大阪大学産業科学研究所の大岩顕教らの研究グループは、量子ドット上にブルズアイ型の表面プラズモンアンテナを作製することにより、光子が効率よく量子ドットへ集光され、約50倍以上効率よく、量子ドット中の単一電子へ変換できること […]

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世界初のIntelligent Image-Activated Cell Sorterを開発

August, 30, 2018, 東京--

ImPACTプログラム「セレンディピティの計画的創出」の合田圭介プログラムマネージャーが率いる研究グループは、細胞の高速イメージングと深層学習を用いた画像解析で細胞を高速に識別し、その解析結果に応じて所望の細胞を分取する […]

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インキュベータ内の培養細胞の状態を継続的にモニタリング

August, 29, 2018, 熊本--

熊本大学(大学院先端科学研究部、中島雄太准教授)、九州大学(大学院システム情報科学研究院 興雄司教授)及びウシオ電機株式会社の共同研究により、インキュベータ内で培養される細胞の状態を継続的かつリアルタイムにモニタリングす […]

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ドイツで、中赤外レーザ開発プロジェクト

August, 29, 2018, Berlin--

中小規模の企業とともにベルリンとイェーナの研究機関が、中赤外スペクトルレンジの世界初のパルスジュールクラスレーザ光源を開発している。  レーザ技術の専門性を蓄積しているドイツの2地域で先頃、BMBF HECMIR プロジ […]

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Aeolus人工衛星、UVレーザで気象観測

August, 28, 2018, Kourou--

ESA’s Earth Explorer Aeolus(アイオロス)衛星がVegaロケットの極軌道に打ち上げられた。画期的なレーザ技術を使い、Aeolusは、地球周囲の風を計測し、地球大気の働きの理解促進に重 […]

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KIT、世界最小のトランジスタを開発

August, 28, 2018, Karlsruhe--

カールスルーエ工科大学(KIT)、Thomas Schimmel教授のチームは、世界最小、シングルアトム(単一原子)トランジスタを開発した。この量子エレクトロニクスコンポーネントは、単一原子の制御再配置により電流をスイッ […]

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高性能カドミウムフリー量子ドット開発

August, 28, 2018, 大阪--

大阪大学大学院工学研究科・桑畑進教授、名古屋大学工学研究科・鳥本司教授の研究グループは、カドミウムを含まずかつ色鮮やかな量子ドット蛍光体の合成に成功した。  量子ドット蛍光体は実用されている他の蛍光・りん光材料を凌ぐ、き […]

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高感度な酸素センサタンパク質を開発

August, 28, 2018, 東京--

東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所の野亦次郎助教と久堀徹教授は、蛍光タンパク質をベースとした新規酸素センサタンパク質「ANA (anaerobic/aerobic sensing fluorescenc […]

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2D材料ベースの新世代超薄型人工網膜開発

August, 27, 2018, Boston--

世界初の超薄型人工網膜の開発とテスト成功が報告された。これは、眼の不自由な人々にとって、既存のインプラント可能な視覚化技術を大きく改善するものとなる。極薄2D材料ベースの柔軟なデバイスは、いずれ、数100万の網膜疾患の人 […]

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ハンドヘルドイメージャで眼の視細胞詳細画像を撮る

August, 27, 2018, Durham--

デューク大学の研究チームは、幼児の眼の個々の光受容体を撮像できるハンドヘルドプローブを開発した。  適応光学に基づいたその技術により、医師が眼病の診断のためにこれらの細胞を観察し、脳に関連する病気や心的外傷の早期発見が容 […]

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モバイル技術高速化の決め手は、グラフェン位相変調器

August, 27, 2018, Manchester--

グラフェンフラッグシップパートナーの研究グループ(CNIT, Imec, University of Cambridge)は、現行のシリコンベースの製品を凌駕するグラフェンベースの位相変調器を作製しテストした。  最新の […]

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コンピュータイメージングで窓をレンズとして利用

August, 27, 2018, Salt Lake--

将来的には、車のウインドウが道路の対象物をセンシングする巨大なカメラになる。あるいは、家庭の個々の窓が、セキュリティカメラになる。  ユタ大学電気・コンピュータ工学の研究チームは、オプティクスのないカメラを作製する方法を […]

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OIST、小型の基板と光、信号変換 ― 細菌との戦いに役立つ装置を開発

August, 24, 2018, 沖縄--

近年は、細菌が持つ抗生物質へ薬剤耐性が重大な危機につながる問題として注目されている。その理由は、細菌が薬剤耐性を持つと従来の細菌対策の有効性が失われ、あたかも医療機関での警報器のスイッチが遮断されるようなものだからである […]

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Organs-On-A-Chip用にリアルタイム酸素モニタリングバイオセンサ

August, 24, 2018, Raleigh--

新しいバイオセンサにより、研究者は“organ-on-a-chip”(チップ上器官)システムで酸素レベルをリアルタイム追跡できるようになり、そのようなシステムが実際の器官の機能をより密接に真似ることが確実になる。orga […]

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NASA、PADTとASUの3Dプリンティング研究に助成金

August, 24, 2018, Tempe--

長年にわたる協力をさらに促進するために、PADTとアリゾナ州立大学(ASU)は、NASAから中小企業技術移転(STTR)フェーズⅠ助成金、127000ドルを獲得した。  助成金の目的は、ハニカムや竹など自然に見られる強力 […]

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超高解像度顕微鏡、致死性Nipahウイルスの神秘を解明

August, 24, 2018--

致死性のニパ(nipah)ウイルスなどは、以前考えられていたよりも場当たり的に結集することをブリティッシュコロンビア大学(UBC)研究チームが確認した。この発見により、研究者は、より効果的なワクチンを開発し、これらのウイ […]

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低コスト色素増感酸化亜鉛太陽電池

August, 23, 2018, Tampere--

色素増感太陽電池(DSSC)は、化石燃料の代替として有望である。タンペレ工科大学(TUT)の研究チームは、従来DSSCに用いられていた二酸化チタンをより安価で、環境に優しい酸化亜鉛で置き換えられることを実証した。研究成果 […]

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KIT、選択的に消去可能な3Dインクを開発

August, 23, 2018, Karlsruhe--

レーザ直描3Dプリンティングにより、生体医学からマイクロエレクトロニクス、光メタマテリアルまで多くのアプリケーション向けにマイクロサイズの構造物作製が可能になっている。カールスルーエ工科大学(KIT)の研究チームは、選択 […]

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理研、X線の2光子吸収分光法を実現

August, 23, 2018, 和光--

理化学研究所(理研)などの国際共同研究グループは、X線自由電子レーザ(XFEL)施設「SACLA」を用いて、物質がX線の光の粒(光子)を2個同時に吸収する2光子吸収を利用した新しい分光法「X線2光子吸収分光法」を世界で初 […]

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超薄型光キャビティ、オンチップ光生成に寄与

August, 22, 2018, West Lafayette--

パデュー大学(Purdue University)の研究チームは、電子チップ上で一度に1波長ではなく、マルチカラー(波長)の同時利用を可能にする製造プロセスを簡素化した。  研究チームは、電子からナノフォトニクスへの移行 […]

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マシンラーニングアルゴリズムで、MMF伝送の画像を再構成

August, 22, 2018, Lausanne--

EPFL (スイス連邦工科大学ローザンヌ校)の研究チームは、光ファイバで伝送されている間に不鮮明になった画像を再構成するための一種のマシンラーニングアルゴリズムを学ばせた。  この研究は、医療診断では内視鏡イメージングを […]

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横浜国立大学、ダイヤ中でエラー耐性量子演算処理に成功

August, 22, 2018, 横浜--

横浜国立大学の小坂英男教授、同大学院工学府 博士課程の長田昂大大学院生、倉見谷航洋大学院生は、ダイヤモンド中の窒素空孔中心(NV中心)にある電子や核子のスピンを量子ビットとして用い、室温の完全無磁場下で、操作エラーや環境 […]

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ORNL、ノーマークの遺体を発見する新方法

August, 22, 2018, Oak Ridge--

ノーマークの墓地を発見する新しいアプローチは、犯罪現場捜査中に手がかりの範囲を絞り、捜査のスピードアップに貢献する可能性がある。  エネルギー省(DOE)オークリッジ国立研究所(ORNL)の地理空間研究者とテネシー大学( […]

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