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Science/Research

ラマン分光技術、3時間内に構成物質に対する耐性を特定

March, 20, 2018, Jena--

多耐性病原菌は増大する危険である。抗生物質の不必要な大量使用が頻繁になると、病原菌は薬剤に無感覚になる。これまで簡単に治った感染症が生命を脅かすことになりかねない。新しい迅速テストが、利用可能な抗生物質が具体的な例で、ま […]

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病気に関わる代謝変化を検出するラベルフリー、非破壊ツールを開発

March, 20, 2018, Medford/Somerville--

細胞の代謝変化は、病気の最初期に起こる。ほとんどの場合、その兆候に関して知ることは限界がある。通常、それが著しい損傷を及ぼした後にのみ病気が発見されるからである。  タフツ大工学部、Irene Georgakoudi教授 […]

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大面積配列制御単層カーボンナノチューブ薄膜の特異な光吸収特性を発見

March, 20, 2018, 東京--

首都大学東京の柳和宏教授らは、一方向に配向した単層カーボンナノチューブ(「ナノチューブ」)の大面積薄膜に高密度にキャリア(電子・正孔)を注入制御し、これまで発見されていなかったナノチューブ軸に垂直方向の巨大な光吸収現象を […]

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クロロフィルの誘導体が二つ集まり、円偏光発光(CPL)が発現

March, 19, 2018, 東京--

首都大学東京・杉浦健一教授、近畿大学・今井喜胤准教授、北里大学・長谷川真士講師の共同研究グループは、植物の光合成において重要な役割を果たすクロロフィルが重なり合う特徴的な構造「スペシャルペア」をモデルにした色素を作成して […]

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リチウム内包フラーレンの電子の振る舞いを初めて解明

March, 19, 2018, 東京/つくば--

筑波大学数理物質系の山田洋一講師らは、量子科学技術研究開発機構の境誠司上席研究員、東北大学の權垠相准教授、イデア・インターナショナル株式会社の笠間泰彦らと共同で、次世代材料として期待されるリチウム内包フラーレンの電子状態 […]

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NICT、光格子時計を利用した高精度な時刻標準の生成に成功

March, 16, 2018, 東京--

NICTは、電磁波研究所 時空標準研究室において、光格子時計と水素メーザ原子時計を組み合わせた「光・マイクロ波ハイブリッド方式」を新たに開発し、光格子時計に基づく高精度な時刻信号の発生を世界で初めて半年間継続させることに […]

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マイクロ波光子を吸収せず検出することに成功

March, 15, 2018, 東京--

電磁波のエネルギー最小単位である光子の測定や検出は、次世代のコンピュータとして期待される量子コンピュータの制御に関わる基盤技術として注目されている。東京大学 先端科学技術研究センターの中村泰信教授、東京大学 大学院工学系 […]

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NICT、テラヘルツ帯の精密な高周波電力測定を実現

March, 14, 2018, 東京--

NICTは、産業技術総合研究所(産総研)と共同で、テラヘルツ帯(220GHz~330GHz)の高周波電力計を較正する 標準器の開発に成功した。  この技術の開発により、国家標準にトレーサブルな精密測定が可能になり、高周波 […]

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光ネットワークの構築・運用管理に必要な光伝送信号パラメータの深層学習を用いた推定技術を開発

March, 13, 2018, 東京--

富士通研究所、Fujitsu Laboratories of America, Inc.と富士通研究開発中心有限公司は、光ネットワークの構築・運用管理を容易にするため、光受信器の入力信号から光伝送信号パラメータを直接推定 […]

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世界初の超高速「モード選択」光源を実現

March, 13, 2018, 福岡--

九州大学大学院総合理工学研究院の浜本貴一教授の研究グループは、戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の「レーザダイオード及び、光学部材の高精度実装技術開発」の一環として、超高速「モード選択」光源を世界で初めて実現し […]

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シリコン光スイッチの大幅な省電力化に成功

March, 13, 2018, 東京--

東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻の竹中充准教授らは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「超消費電力型光エレクトロニクス実装システム開発」プロジェクトの下、シリコン(Si)光導波路上に化合物半導体を貼 […]

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NYGCの3Dプリント微小流体キットで細胞分析を200倍安価に

March, 12, 2018, NY--

NYの研究チームによると、単一細胞分析は、個別細胞が病気にどのように影響を与え、治療にどのように反応するかの研究に大きな潜在性があるが、コスト効果が優れていて使いやすい機器が難題である。  Nature Communic […]

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3Dプリンティングでプロトタイプ震え抑制グラブ作製

March, 12, 2018, Ontario--

ウエスタン大(Western University)の研究チームは、ウエアラブル震え抑制グラブの新プロトタイプにより、パーキンソン病を患う世界の600万を超える患者にとって本当の変革が進行中であると考えている。  同大学 […]

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量子エニグマ暗号トランシーバを全光ネットワークで検証

March, 9, 2018, 東京--

玉川大量子情報科学研究所の二見史生教授、加藤研太郎教授、谷澤健准教授と、産業技術総合研究所(産総研)データフォトニクスプロジェクトユニットは共同で、量子エニグマ暗号トランシーバをネットワークに応用し、安全性を高めた低遅延 […]

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改良された3Dプリントができる合金がソフトロボットに有望

March, 9, 2018, Corvallis--

オレゴン州立大(OSU)工学部の研究チームは、フレキシブルコンピュータスクリーンや、ソフトロボットを含め、他の伸縮可能デバイスを素早く製造するための重要な一歩を踏み出した。  工学部の共同ロボット工学・インテリジェントシ […]

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JILAチーム、量子の世界を見る新方法を開発

March, 9, 2018, Gaithersburg--

JILAの研究チームは、新しいイメージング技術を開発した。これは、原子時計における量子の振る舞いを迅速かつ正確に、ほぼ瞬時のビジュアルアートの形式で計測する。  同技術は、分光学と高解像度顕微鏡を統合している。分光学は、 […]

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エッジコンピュータを活用した大容量データの通信制御機能実証実験

March, 8, 2018, ふじみ野市--

KDDI総合研究所は、今後普及が想定されるコネクティッドカーからの大容量データの優先度をエッジコンピュータ(MEC)で判断して通信制御する機能を開発し、運転支援に関わる優先度の高いデータをリアルタイムにクラウドへ送信する […]

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アト秒パルスで、原子内殻の電子の運動を観察

March, 8, 2018, Munich--

新開発のレーザ技術により、アト秒物理学研究所の物理学者(LMU Munichとマックスプランク量子オプティクス研究所との協働)は、前例のない強度の高エネルギーフォトンのアト秒バーストを生成できるようになった。  原子内殻 […]

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単一細胞レベルでの免疫細胞活性化を測定する画期的光学システム開発

March, 8, 2018, 大阪--

Nicolas Pavillon助教、Nicholas I. Smith准教授(免疫学フロンティア研究センター生体フォトニクス研究室)らの研究グループは、外部から色素や造影剤を添加せずに免疫細胞の非侵襲的測定を可能にする […]

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従来の100倍明るいX線ビームを作り出すX線ハーモニックセパレータ

March, 6, 2018, 和光--

理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センタービームライン開発チームの井上伊知郎基礎科学特別研究員、ビームライン研究開発グループの矢橋牧名グループディレクター、高輝度光科学研究センター光源基盤部門の後藤俊治部門長らの共同 […]

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ドローンに軽量ハイパースペクトラルイメージャ搭載

March, 6, 2018, Washington--

Optics Expressに発表されたノルウェーの研究者の成果によると、研究チームは3Dプリンティングとローコスト部品を使って、ドローンに搭載できる軽さの安価なハイパースペクトルイメージャを作製した。研究チームは、この […]

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3Dプリンティング新手法でセンシング機能をロボットに埋め込む

March, 6, 2018, Cambridge--

ハーバード大学の研究チームは、自然からヒントを得て、這う、泳ぐ、繊細な物体をつかむ、拍動する心臓をアシストさえするソフトロボットを作製した。しかし、これらのデバイスは、感じたり、周辺世界に反応することはまったくできない。 […]

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形状変化するスマートジェルを3Dプリントし4Dに

March, 5, 2018, New Brunswick--

ラトガーズ(Rutgers University)の研究チームは、スマートゲルで「4Dプリンティング」を開発した。これは、人の臓器や組織の「生きた」構造、ソフトロボット、標的薬剤デリバリの開発につながる。  4Dアプロー […]

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KITとEPFL、記録的高速の光測距

March, 5, 2018, Karlsruhe--

カールスルーエ工科大学(KIT)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究グループは、これまでで最速の測距技術を実証した。研究グループは、弾丸のプロファイルをマイクロメートル精度で、即座にサンプリングできることを […]

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3Dプリントできるツールが宇宙飛行士の健康チェックに役立つ

March, 5, 2018, Pasadena--

NASAの新しいプロジェクトは、「オミクス」(omics)研究に使用される技術開発が目的である。オミクスは、人の健康にとって重要な微生物学分野であり、ゲノム、マイクロバイオーム、プロテオームの研究を含む。  宇宙オミクス […]

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ライス大学、1000万ドルNSF助成金獲得し可搬顕微鏡開発

March, 5, 2018, Pasadena--

米国国立科学財団(NSF)は、ライス大学をリーダーとする研究チームに1000万ドル助成する。研究チームは、オンチップ照射とセンシングを使い、非侵襲的に100程度の健康状態の診断とモニタリングウエアラブルな臨床現場(POC […]

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脳卒中後にリアルタイムで脳をモニタする非侵襲的光センサ

March, 2, 2018, Washington--

Biomedical Optics Expressに発表された研究成果によると、スペイン、Hospital de la Santa Creu i Sant Pauの研究チームは、新しいコンパクトな使いやすい光センシングシ […]

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UCSD、スーパーコンピュータで安価なLED新材料を発見

March, 1, 2018, San Diego--

UCSDの研究チームは、データマイニングと計算ツールを使って、安価で作りやすい白色LED用の新しい蛍光体材料を発見した。  研究チームは、その新しい蛍光物質を使ってプロトタイプ白色LED電球を作製した。プロトタイプは、現 […]

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SEAS研究者、メタレンズと人工筋肉を結合

March, 1, 2018, Cambridge--

Harvard John A. Paulson School of Engineering and Applied Sciences (SEAS)の研究チームは、人の眼からヒントを得て、適応型メタレンズを開発した。これは […]

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脳の深部を非侵襲的に観察できる人工生物発光システムAkaBLI

February, 28, 2018, 和光--

蛍光タンパク質を含むさまざまな蛍光分子がバイオイメージングで著しく活躍しているが、蛍光には励起光が必要で、これに基づく弱点がいくつかある。深部にある蛍光分子に励起光を送り込むことが難しく、高感度で定量的な観察が期待できな […]

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