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新製品 詳細

業界最高レベルの高出力、コンパクトな波長可変レーザ

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December, 5, 2017--スペクトラ・フィジックスは、コンパクト狭線幅波長可変リングチタンサファイアレーザMatisse シリーズの新たなヴァージョン『Matisse C』を発表した。完全自動化された、コンパクトで超安定単一周波数のチューナブルリングレーザ、 Matisse C は、業界最高の出力パワー、最少狭線幅で最も広いモードホップフリーチューニングレンジを備えており、量子・原子・分子・光学や分光、レーザ原子冷却、原子時計、マイクロキャビティなど広範囲にわたる研究に理想的なレーザとなっている。
新たに追加されたMatisse C は、高出力、最少狭線幅で最も広いモードホップフリーチューニングレンジを備え、完全自動化により密封された、コンパクトで超安定単一周波数のチューナブルリングレーザ。波長可変の半導体レーザ、テーパードアンプ、CW 色素チタンサファイアレーザと共に、量子・原子・分子・光学分野におけるレーザソリューションを牽引する大きな可能性を広げることになる。
Matisse C は、スペクトラ・フィジックス社製のポンプレーザMillennia eV 25Wレーザにより、800nmで6.5Wの高出力、フルチューニングレンジにおいて、業界最高の出力パワーを提供。新たなブロードバンドオプティクスにより700~1000nmの自動波長チューニングのハンズフリー操作を可能にした。100ミリ秒超30kHzまでの線幅で、受動的、能動的な安定周波数のレベル別に3つのモデルを用意。光学機械の安定化のための独特のキャビティデザインと特別に設計された光学マウントにより、低周波ロックやダイナミックスキャンレンジ機能により必要不可欠なノイズ削減を実現させた。

スペクトラ・フィジックス(株)
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