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ライトウエイブロジック、有機ポリマリッジ導波路構造を製造

November, 18, 2015, Longmont--ライトウエイブロジック(Lightwave Logic, Inc)は、コア材料で有機ポリマリッジ導波路構造の製造に成功し、現在パッシブテストを始めたところであると発表した。
 これとは別にライトウエイブロジックは、同社の有機多発色基ポリマ材料系が光化学的安定性テストで2000時間を経過したと発表した。
 リッジ導波路変調器(RWM)は1またはそれ以上のリッジ導波路で構成されている。導波路には、光を通すためのリッジが1本、または2本エッチングされている。用途は主に通信ネットワークで、伝送線路に載せる前にデジタル情報を光パルスに変換する。光化学安定性は、光学材料が光源による恒常的な励起に電気-光特性の劣化なしに耐える能力について言っている。
 ライトウエイブロジックのチェアマン/CEO、Tom Zelibor氏は、「ポリマフォトニックデバイスは、今日幅広く使用されているInP、LN、GaAsなどの基盤デバイスのコストのほんのわずかのコストでデータレートを大幅に改善する。今回のパッシブテストが完了すると、当社は変調テスト用にアクティブデバイスを作製する。このようなリッジ導波路変調器が完成すると、潜在顧客および共同開発パートナー向けにアルファ評価として使用され、商用化が可能になる。当社の推定では、100Gbpsリッジ導波路変調器の有効市場は、年間3億ドルを超える」とコメントしている。