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ORNL、3Dプリント格子構造の形状と密度を改良

July, 12, 2017, Oak Ridge--オークリッジ国立研究所(ORNL)とライス大学(Rice University)が作製した新しい製法は、3Dプリンティングと従来の鋳造を組み合わせて、マルチ材料で構成される損傷に耐えるコンポーネントを作製する。
 アルミニウム合金をプリントしたスチール格子に流し込むことによって作られる複合材部品は、アルミニウムだけと比較して桁違いの損傷耐性を示した。Materials and Designに発表されたプロセスは、潜在的に、熱および機械特性を同時に最適化しなければならない自動車や他のアプリケーション向けに開発された。
 ORNLのAmit Shyamは、「この拡張性のある処理戦略を使って、特殊コンポーネント機能を実現することができ、材料設計者はマイクロ構造と材料特性の両方に対して、前例のない制御ができるようになる」と説明している。