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オスラムとコーニング、可視光レーザ使用のユニークな光源を発表

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November, 20, 2014, Boltimore--オスラム(Osram Opto Semiconductors)とコーニング(Corning Incorporated)は、コーニングのFibrance Light-Diffusingファイバを共同マーケティングする契約を締結した。この技術は、Osramのレーザダイオードを用いて光を製品に埋め込む技術。
 ファイブランス(Fibrance)ファイバは、コーニングの光ファイバとOsramの青色と緑色のレーザダイオードを用いる。ファイバは、細く色鮮やかで美的な照明用に設計されており、Osramのレーザダイオードとともに無限の設計可能性を提供する。ファイブランスファイバは、自動車の内装、建築、家電など多様なアプリケーション向けに最適化されている。
 ファイバは、柔軟で強く曲げることができるため、明るく均一な光を維持したまま、ものの周囲に曲げ、巻き、輪郭を形成することができる。また、ファイバは、非常に小さくて細いので、光源がOFFになるとほとんど見えない。したがって、製品全体の美観とユーザエクスペリアンスが増す。ファイブランスファイバは、光を伝えると言うよりも、光を拡散するので、製品長50mまで鮮やかで透明な色を発する。
 Osramはレーザ業界で、InGaNベースのダイレクトグリーンレーザダイオードの開発で先駆的な役割を果たしている。
(詳細は、www.osram-os.com)