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Smartoptics、DCP-1203トランスポンダソリューション発表

March, 2, 2023, Oslo--Smartoptics のDCP-1203トランスポンダは、低消費電力、低遅延、スモールフォームファクタ(超小型)で100Gおよび400G伝送を可能にする。これは、オペレータ、エンタプライズ、データセンタがより多くのトラフィックを伝送し、増え続ける帯域ニーズに応えるコスト効率のよいソリューションを提供する。

DCP-1203は、同一カードに3つの個別トランスポンダを搭載している。これらは、それぞれ100G, 200G, 300G または400Gモードで使用することができる。クライアントサイドはそれぞれ、柔軟なQSFP28クライアントタイプ領域を100Gに、QSFP-DDを400Gに使うことができる。ラインサイドは、コヒレントDWDM 100GZR+, 400GZR および400GZR+ QSFP-DDs.を使うことができる。

DCP-120.は、2つの主要利用例に向けて設計されている。

・グレイ100/400GオプティクスをDWDMに変換-コヒレントDWDM 100Gまたは400G QSFP-DDをスイッチやルータに内蔵できない場合。
・信号ハンドオフの分界(デマケーション)点を提供。トランスポンダの分界点は、信号を別のシステムにハンドオフする前にパフォーマンスデータを計測できるようにする。
・DCP-1203は、現在100Gネットワークを利用しており、400Gラインスピードを利用することでより高いラインレートをうまく利用できるようにすることを考えている組織に円滑な将来性のある移行パスを提供する。

「DCP-1203トランスポンダの発売は、ロックインのない最新標準を利用して、オープンソリューションを提供することに当社が取り組んでいることのさらにもう1つの証拠である。標準ベース400Gオプティクスのサポートは、未来を見据えたソリューションを保証する。これは、市場でわれわれが見ている要求によく合致している。最初の顧客の導入を楽しみにしている」とSmartopticsのCTO、Kent Lidströmは、話している。

DCP-1203は、2023年4月に初めて市場に供給される予定である。

(詳細は、https://smartoptics.com)