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II-VI、400G ZR+QSFP-DD-DCOトランシーバをWindstreamに出荷

February, 15, 2022, Pittsburgh--II‐VI Incorporatedは、世界初の0dBm 400G ZR+ QSFP-DD-DCOトランシーバをフィールド評価向けにWindstream Wholesaleへ出荷した。

II-VIとWindstreamは、2021年10月に提携を発表した。Windstreamが大幅に簡素化されたネットワークアーキテクチャを導入できる高出力400Gトランシーバ技術の開発を急速に進めるためである。II-VIの400Gトランシーバは、最高出力0dBmの世界初のデジタルコヒレントオプティクスであり、QSFP-DDトランシーバをIPルータのスロットに直接プラグインできる。Windstreamは、この技術を利用してルータをアクセス、メトロ、リージョナルDWDMトランスポートネットワークに直接接続できる。付加的中間インタフェースは不要であるので、光装置の全レイヤを除去し、CAPEXとOPEXの両方を大母に削減できる。

II-VIのコヒレント技術VP、Matthias Bergerは、「われわれは、元のスケジュールに先行してWindstreamと品質認定を始める。この400Gトランシーバは、当社の先進的独自のInP技術をベースにしている。これは、QSFP-DDの消費電力要求内にとどめながら、最高出力レベル0dBm達成に一意的に適している」とコメントしている。

WindstreamのConverged Optical Network (ICON)は、オープンなディスアグリケートネットワーキングインフラストラクチャを提供するので、卸売りやエンタプライズ技術顧客は、独自のカスタムルータを選択し、Windstreamのネットワークインテリジェント機能で運用上の洞察を維持し、ネットワークをエッジに近づけてエンドユーザによりよいサービスを提供することができる。

II-VIの400G ZR+ QSFP-DD-DCOトランシーバは、II-VIのIC-TROSA 64Gbaudコヒレント光サブアセンブリに基づいている。その特徴は、高効率InP変調器とレシーバを組込チューナブルレーザと統合したものであり、クラス最高の伝送性能と高い光出力を実現している。また、OpenROADM標準によるトランスミッタインバンドおよびアウトオブバンドOSNR要件を達成している。