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IDSのカメラを使いコロナを集団スクリーニング

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April, 13, 2020, Obersulm--IDSによると、画像処理は人々の保護、したがって人命救助に重要な貢献ができる。可能なアプリケーションは、すでにほぼ無限であり、Industry 4.0の時代においてますます多様になってきている。特に人工知能(AI)利用によるものである。

ある英国企業は現在、IDSカメラとサーマルイメージングカメラをいっしょに使って、昇温、したがってコロナウイルスを持つの人々を検出している。非接触サーマルイメージングと計測システムは集団スクリーニング向けに設計されており、0.6℃以下の温度差を検出し、0.3℃以下の正確さである。「Thermoteknix FevIR Scanソフトウエアは、カメラの前を歩く人々をリアルタイムで追跡し、スクリーン上に人々の最大顔面温度を表示する」とThermoteknix Systems Ltd.販売ディレクタ、Richard Hamesは説明している。

FevIR Scan 2は、サーマルイメージングカメラと封止筐体内可視USB 2 uEye LE CMOSカメラで構成されており、Thermoteknix FevIR Scan 2を走らせるラップトップPCに接続されている。USB 2 uEye LEボードレベルバージョンは、特に軽量、コンパクトであり、FevIR Scan 2筐体のサーマルイメージングカメラのそばに設置できる。定温サーマルレファランス源は、サーマルイメージングカメラ前面に含まれる。それにより、皮膚温度の上昇した人々を見つけるために正確な温度計測をするサーマルイメージャの不断のキャリブレーションが可能になる。UI-1642LE-Cモデルは、システムを通り過ぎる人々を検出するために使われる。それにはON Semiconductorの1.3メガピクセルCMOSセンサが搭載されており、分解能1280×1024ピクセル、フレームレート25 fpsである。このフレームレートにより、空港や、エントランスホールなど、大勢の人々がいる場所のスクリーニングが可能になる。

他のIDSソリューションも医療技術に貴重なサービスを提供している。例えば、i-mation GmbH のGampBOX画像処理システムにより、製薬産業やそのサプライヤは、厳しい品質ガイドラインに従いながら容易にプロセスを最適化することが可能になる。「こうしてわれわれは、例えば、薬剤のTime to Marketの大幅短縮に貢献できる」とi-mation GmbH のプロジェクトマネージャ、Kai Weisserは話している。