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自律走行車向けに$150高精度ナビゲーションソリューション出荷

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April, 7, 2020, Andover--ACEINNAは、自律走行車(ロボット、ドローン、産業、建設および農業機械)向けミッションクリティカルな誘導、ナビゲーションシステムを新たに開発する開発企業のコストを大幅に下げたと発表した。
 新しいACEINNA OPENRTK330Lは、現在の自律システムで使用されている高価で大きな精密RTK/INSシステムを置き換えることができる。多数購入すると1個あたり約150ドル。同等の結果を生むために現在利用されているシステムは10000ドル以上である。

「並外れて正確、コンパクトで、信頼でき、コスト効果が高いこのGNSS/INSソリューションは、安全であり、場所から場所へ誘導する自律走行車の開発、製造、24/7動作を可能にする渇望の製品である」とACEINNAのCEO、Dr. Yang Zhaoはコメントしている。「OPENRTK Precise Positioning Engineが衛星トラッキングと高RTX固定レートを最適化する。同時に、ACEINNAのオープンソース、開発者が使いやすいオープンナビゲーションプラットフォームとシームレスに統合されている」。

加えて、ACEINNA OPENRTK330Lは、トリプルバンドRTK/GNSSレシーバとトリプル冗長慣性センサを組み込んで自律システムの安全性を強化している市場で唯一のソリューションである。

「2020年1月、ACEINNAテスト車両は、ベイエリアからラスベガスのCES 2020イベントまで、この新しいモジュールを使って走行した。途中でACEINNAのエンジニアがその経路と精度を監視。後で、車のトランクの10000ドルの“業界標準”システムで生成した位置データの記録と比較すると、結果はほぼ同じだった」とACEINNAのエグセクティブVP、Michael Murrayは説明している。「つまり、最終的に、開発者は、手ごろな価格で、自律機器や車両を実現できるということである」。

技術的詳細
ACEINNAのOPENRTK330Lは、冗長慣性センサアレイを結合したトリプルバンドRTK/GNSSレシーバを含み、GNSS機能停止中に㎝レベルの精度、強化された信頼性、優れたパフォーマンスを提供。OPENRTK330Lは、非常に正確な1.5Degree/Hour IMUを統合しており、完全GNSS停止時に10~30秒で高精度位置確認ができる。OPENRTK330Lの内蔵Ethernetインタフェースにより、世界中のGNSS補正ネットワークに簡単かつ直接接続が可能。OPENRTK330LのCANバスインタフェースで既存車両アーキテクチャへの簡単統合が可能。

マルチバンドGNSSレシーバは、全グローバルコンステレーション(GPS, GLONASS, BeiDou, Galileo, QZSS, NAVIC, SBAS)をモニタでき、同時に80チャネルまで追跡できる。モジュールは、RFおよびL1、L2とL5 GPSバンド、その国際コンステレーション信号同等ベースバンドをサポート。トリプル冗長IMUアレイを組み込むことで、OPENRTK330Lは、有効センサデータのみを認識し利用することができるので、ISO26262標準で高精度保護限界と保証能力を確実にする。ACEINNA独自のトリプル冗長6-Axis IMUアレイは、トータル9加速度計と9レートジャイロチャネルを使用。

OPENRTK330Lは、ACEINNAのオープンナビゲーションプラットフォームでサポートされている。これにより、ACEINNAの実績ある位置決めエンジンと推測航法の上に内蔵アプリケーション開発が可能になる。ACEINNA OPENRTK330Lハードウエアは、ホストシステムへの多様な組み込み用に、Ethernet、UART, SPI および CANインタフェースを含む。追加仕様に含まれるのは、-動作温度範囲医40C ~ +85C、標準自動車衝撃振動レベルに対する認定。
(詳細は、https://www.aceinna.com/)