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TriLumina、初の自動車認定AEC-Q102グレード1半導体レーザ

August, 8, 2019, Albuquerque--VCSEL開発企業、TriLuminaは、AEC-Q102 Grade 1 Operationの全所要試験を完了したと発表した。これは、温度範囲マイナス40~125℃の範囲で確実に動作可能なことを意味する。
 これは、初めて、どんな半導体レーザ製品もAEC-Q102 Grade 1 Operationに適していることを示している。
 Automotive Electronics Council(AEC)は、Tier1自動車エレクトロニクスメーカーが受け入れるために必要な要件を定めている。一つは、AEC-Q信頼性基準の順守。もう1つは、ゼロ欠陥(ZD)サプライチェーン品質管理基準のIATF 16949(品質管理システム)順守である。自動車ICsの信頼性テスト、AEC-Qは、いくつかのサブカテゴリに分けられている。そのうち、AEC-Q102(個別のオプトエレクトロニクス)は、TriLuminaのVCSEL製品に適用可能な基準である。
 TriLumina の社長/CEO、Brian Wongは、「当社は、非常に厳しい自動車動作条件の広い温度範囲で確実に動作するように製品を徹底設計している。業界初のAEC-Q102 Grade 1品質認定VCSEL製品が正にそれを証明している」とコメントしている。
 AEC-Q102 Grade 1認定は、デバイスが、コンシューマや産業アプリケーションでもロバストであることを意味している。それら市場セグメントには、品質要件を上回っているからである。
 マイクロレンズ組込オプションTriLumina特許の裏面放射VCSELアレイは、固体ダイレクト“Flash” LiDAR, ToF LiDAR, スキャニング LiDARおよび自動車室内システムに、-40~125℃の範囲で利用できる。能動冷却不要である。
(詳細は、https://www.trilumina.com/)