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ソースフォトニクス、400Gと100G PAM4マルチベンダ相互運用性デモ

March, 27, 2019, San Diego--ソースフォトニクスは、OFC2019で最新の400Gおよび100G PAM4ベーストランシーバの相互接続性デモンストレーションを業界パートナーとともに実施した。
 光トランシーバとホストとの相互接続性は、次の高速データ接続を展開する上で極めて重要である。ソースフォトニクスとEthernetアライアンスのブースで行われたマルチデモは、ソースフォトニクスの光トランシーバで接続されたトラフィックジェネレータとOEMネットワーク装置に関連するリンクで、エラーフリートラフィックを示すものである。
 ソースフォトニクスブースにおけるマルチベンダ相互接続には、パートナー企業、Ixia、Viaviがテスト機器で、Edgecore, Quanta およびInnoviumがネットワーク装置で参加した。400G-LR8、400G-DR4および100G-FR QSFP28などQSFP-DDフォームファクタでソースフォトニクスの400Gポートフォリオの複数のモジュールにより、様々なリンクが実現されている。「変化を続けるクラウドスケールネットワークエコシステムに、われわれは継続して痕跡を残していく。業界のパートナーとともに、われわれの狙いは顧客に次世代ソリューションを提供し、顧客が必要とする高速接続を供給することである」とソースフォトニクスPLM/販売担当、EVP、Manish Mehta氏はコメントしている。
(詳細は、https://www.sourcephotonics.com/)