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Oclaro、100G-200GコヒレントCFP2-DCOデモ

September, 25, 2018, San Jose--Oclaroは、イタリア、ローマで開催されるECOC展示会でのCFP2-DCOモジュールのデモンストレーション実施を発表した。
 同社のCFP2-DCOは、実績あるInPフォトニック集積回路(PIC)技術をベースにしており、PICはチューナブルレーザ、変調器およびレシーバに使用されている。OclaroのCFP2-DCOとAcaciaのAC200 CFP2-DCOとの互換性は、Oclaroのラボにおいて、Oclaro100Gbpsと200Gbpsデータレートの共同テストで成功している。
 CFP2-DCOは、CFP2-ACO製品ファミリへの補完製品であり、ここでは、顧客は、適切な性能とコストを達成するために最適なDSP利用することができる。CFP2-ACOは、Oclaroにとって依然として重要なフラッグシップ製品である。OclaroのInP PIC開発と製品技術を活用した実績ある量産能力がある。
 CFP2-DCOは、コヒレントDSPをプラガブルモジュールに組み込んでおり、最大200Gbpsまでのデータレートで動作することで、はるかに小型で、低消費電力のプラガブルモジュールで、現行世代のCFP-DCOソリューションの2倍の能力を提供できる。この向上した密度により、デジタルホストインタフェースと相俟って、顧客は200Gbpsネットワークを迅速かつコスト効果よく展開できる。
 OclaroのCFP2-DCOの核心には、43Gbaud コヒレント送信/受信光サブアセンブリ(TROSA)が存在する。TROSAは、小型形状で業界をリードする光パフォーマンスを達成したOclaroのCFP2-ACOで実証されたInP PIC技術を利用している。CFP2-DCOのデジタルホストインタフェースにより、モジュールとシステム間の統合が簡素化され、通信プロバイダにとっては、サービス提供が促進され、成長に応じた投資の導入モデルが容易になる。その結果、追加ポートのコストが、追加サービスが必要になるまで、繰延可能になる。
 OclaroのCFP2-DCOモジュール量産は、2019年早期の予定。