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UK国境配備隊、ハンドヘルドラマンシステムResolveを配置

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July, 27, 2018, Santa Clara--アジレント・テクノロジー(Agilent Technologies Inc)は、UK国境配備隊が、Agilentのハンドヘルドラマンシステム、Resolveを使用して、不透明なパッケージや容器を通してバルクケミカル(無害、有害、または違法)を検出すると発表した。このシステムは、違法積み荷検出のために配置された一連の先進的技術の新製品である。
 Resolveシステム特有の障害透過技術、空間的にオフセットされたラマン分光(SORS)として知られる技術により、税関や国境係官は、不透明および色付き容器やパッケージング材料を通して広範な危険物を特定できる。これにより、有害物質への暴露の危険性を低減できる。これに含まれるのは、爆発物、有毒化学物質、麻薬、化学兵器。
 危険物が存在するかも知れないシナリオでは、容器を開けたりかき乱したりすることはオペレータ、場合によっては大衆への危険性を増すことになる。Resolveは、より安全な操作を可能にする。危険物を容器に入れたままにし、サンプルを取り出す必要性をないからである。
 「不透明パッケージングを通して危険物を特定するResolve特有の能力は、国境での利用に最適である。国境の係官を危険に晒すことを低減する技術だからである」とAgilent、ラマン分光、検出とセキュリティ長、Dr. Robert Stokesはコメントしている。
 この導入は、UK内務省とAgilentとの数100万ポンド契約の一環である。
(詳細は、www.agilent.com)