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RapID Platform Network Interfaceに POWERLINKを追加

April, 19, 2017, 東京--アナログ・デバイセズ社(ADI)は、Deterministic Ethernet技術グループ(旧Innovasic, Inc.)が開発したRapID Platform Network Interfaceに、リアルタイムの産業用EthernetプロトコルPOWERLINKを追加した。
 この事前テスト/認定済みの包括的ソリューションにより、システム設計者は、既存製品や新製品への産業用Ethernetの追加を、極めて短期間に低コストで行えるようになる。また、各種フィールド・アプリケーションにRapID Platformをモジュールとして組み込んだり、モジュールのコンポーネントをフィールド・デバイスに完全に組み込むことのできる柔軟性を備えている。いずれの方法でも、ユーザーは従来通りのRapID Platformの信頼性と柔軟性を実感でき、またホスト・プロセッサに関して産業用プロトコルやネットワーク・トラフィックを管理する際の開発リスクを排除できる。

ADIのDeterministic Ethernet技術グループ責任者、Jordon Woods氏は「産業用オートメーション・アプリケーションがシリアル・フィールドバスからEthernet接続へと移行しつつあり、さらにユビキタスな産業用IoT(Internet of Things)への移行が進んでいることから、産業用オートメーション・システムには信頼性の高いリアルタイムEthernet接続が必要になっている。RapID Platform Network InterfaceにPOWERLINKを追加したことで、当社の顧客は、今日の産業用Ethernetアプリケーション向けの革新的なオプションを直ちに利用可能になるとともに、インダストリアルIoT(IIoT)のような将来の接続ニーズに向けて、業界最高水準のロードマップを策定できるようになる」とコメントしている。