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LumentumとFinisar、100G SWDM4トランシーバ相互接続デモ

September, 29, 2016, Milpitas--ルメンタム(Lumentum Holdings Inc)とフィニサ(Finisar)は、ECOCで業界初の100G SWDM4光トランシーバの相互接続デモを行った。
 両モジュールメーカーは、それぞれのSWDM4光トランシーバを通じて個々に生成したデータの交換を行った。モジュールは、従来のデュプレクスMMFリンクで接続され、トランシーバの相互通信能力を実証した。QSFP28モジュールは、アンリツとViavi Solutionsが提供するテストシステムにプラグインされている。
 Dell EMCネットワーキングの製品マネージメントディレクタ、James Wyniaによると、SWDMは、10G中心のデータセンタから40、100、あるいは200Gをベースにしたアーキテクチャへの移行で重要な役割が期待されている。
 ルメンタムとフィニサは、それぞれのトランシーバの相互運用性を提供するために共通のトランシーバ光仕様を使用する。これは顧客にとってメリットがある。最も経済的な100Gbpsアップグレードパスに向けて、よく知られた光モジュールサプライヤ2社がこの技術を提供しているからである。
 「SWDM技術によりデータセンタオペレータは、レガシーデュプレクスMMFプラントから現在進行中の価値を引き出すことができる。デュプレクスMMFは、10Gデータセンタに広く導入されている。SWDMトランシーバにより、その同じファイバを使って100Gデータを伝送できるようになる」とフィニサのシニア製品ラインマネージャ、Tony Abdillaはコメントしている。
 2015年にSWDMアライアンスが設立された。SWDM4により、標準QSFP28/CAUI-4電気インタフェースをEthernetスイッチ、NICにプラグインし、レガシーデュプレクスMMFで100Gbps伝送できるようになる。