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フィニサ、64Gbaud高帯域集積コヒレントレシーバを発表

September, 27, 2016, Sunnyvale--フィニサは、CPRV422XAファミリ高帯域OIF Micro-ICR Class 40レシーバを発表した。
 この新ファミリ64Gbaud 、Micro-ICRフォームファクタレシーバは、フットプリントを縮小しながら最新技術を市場投入するものであり、600Gb/sデータ速度までの単一波長アプリケーションを目標にした次世代コヒレント伝送システムを可能にする。
 次世代コヒレント光システムは、64Gbaudまでの高いデータレート、一段と複雑な変調フォーマット64QAMを利用することになる。フィニサCPRV422XAは、このようなデータレートと変調エンハンスメントをサポートして、サービスプロバイダ向けの次世代システム、データセンタインタコネクトアプリケーションを可能にする。
 フィニサ(Finisar)のシニアマーケティングディレクタ、John DeMott氏は、「フィニサはコヒレント通信技術への投資を継続して行っている。CPRV422XAの発表は、高帯域アプリケーションに対処する当社のディスクリートコンポーネント製品ラインの最新製品。レシーバだけでなく、最先端のコヒレントコンポーネントの機能強化も継続している。これに含まれるのは、集積TOSAとROSA、狭線幅レーザ、MZMと関連のエレクトロニクスである」と語っている。
 CPRV422XA Class 40 Micro-ICRは現在サンプル出荷中。同コンポーネントは、コンポーネントおよびシステム統合テストをサポートするために評価キット付きで提供される。