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マクスリニア、100/400G光データセンター向け28GリニアTIA

March, 28, 2016, Carlsbad--マクスリニア(MaxLinear Inc)は、MxL9103、シングルチャネル28Gb/sリニアトランスインピーダンスアンプリファイア(TIA)を発表した。ターゲットは、データセンタートランシーバ設計用途ローパワーパルス振幅変調(PAM-4)とディスクリートマルチトーン(DMT)光トランシーバ。
 MxL9103の特徴は、クラス最高の消費電力140mW。これにより、MxL9103は電力の影響を受けやすいデータセンタ設計に最適になる。優れた全高調波歪(THD)性能とUltraワイドバンドが、PAM-4およびDMTの高次変調に必要な直線性をサポートする。これらの変調方式は、単一波長で50Gb/sもしくは100Gb/sデータレートを可能にする。そのICの高ダイナミックレンジは、最高の信号受信品質を保証する。
 MxL9103は、簡素化されたインタフェースデザイン向けの自動利得制御機能、TIAとDSP間のシステム制御方式を提供する。また、受信信号強度表示(RSSI)、出力停止、帯域制御およびフォトディテクタバイアス電圧機能をチップに集積している。
 TIAは、SFP28低消費電力光トランシーバモジュール設計に最適。
 「低消費電力、先進的変調方式サポートによりMxL9103は、次世代のローコストデータセンタートランシーバに最適化されている。このデバイスは、当社の高速光インタコネクト製品ファミリを拡張するものである。これによりMaxLinearは100Gb/s+トランシーバデザイン向けのワンストップソリューションベンダになる」とインフラストラクチャ製品のマーケティングVP、Brendan Walsh氏はコメントしている。
MxL9103の特徴
・140mW消費電力
・ティピカル3% THD
・クラス最高のダイナミックレンジ
・フォトディテクタバイアス
・帯域制御
・レシーバ信号強度表示(RSSI)
製品は現在サンプル出荷中。