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CIR、2020年にはデータセンター向けAOC市場を42億ドルと予測

November, 12, 2015, Charlottesville--Communications Industry Researchers(CIR)のレポートによると、データセンターで使用されるアクティブオプティカルケーブル(AOCs)は2020年に42億ドルに達する。
 次の10年を通じて、QSFPとCXPがAOC市場での売上の大半を占める。2020年、QSFP+とQSFP28売上は、それぞれ7億2700万ドル、7億4100万ドルに達する見込だ。これらのMSAsは、EthernetとIBプロトコルの両方をサポートしている。いずれもデータセンターー市場では不可欠であり、そのデータレートはデータセンターに最も適している。
 大量にAOCsを購入しそうな大規模データセンターは、まだほとんど西側および日本に存在する。日本、先進ヨーロッパ諸国と北米を合わせると、2020年の世界のAOC売上の60%を占める見込みである。新たな中国AOCベンダの競争力は高まっているが、AOC大手サプライヤはこれらの地域を深く理解しており、関係も深いので、新規参入者が打ち勝つのは難しい。
 2015年の段階では400Gbps AOCsの話はあまり聞かれないが、CIRの見方では、2020年には3億6000万ドル程度を占める。とは言え、400Gbps AOCsは次の大物ではあるが、多くの注目を集めているのは25Gbps AOCsである。