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プリズミアングループ、ブラジル光ファイバ製造工場拡張に投資

July, 28, 2015, Milan--エネルギーと通信ケーブル産業の大手、プリズミアングループ(Prysmian Group)は、ブラジルのソロカバ、サンパウロの光ファイバ製造工場を新たに拡張することで引き続きブロードバンドネットワークの発展を維持し、世界の光ファイバ分野でのイノベーションと競争力維持に取り組む。
 2016年に完了する5年計画の一環としてプリズミアンは、世界中で通信R&D活動と光ファイバ工場に1億ユーロを超える投資を行う。狙いは、ファイバ製品における競争力を高めること、市場の需要に応えるために生産能力を拡大することにある。
 ブラジルのプロジェクトは、米国、フランス、イタリアおよびオランダとともに、同グループの光製品と製造工程のパフォーマンス改善を目的とした地球規模の計画の一環。
 ソロカバ(Sorocaba)工場への投資計画第一期により、年に4.5kmのファイバプリフォーム需要に見合うように地域の製造能力が拡大された。
 進行中の第2期計画は、南米市場に最先端のファイバソリューションを供給し、市場ニーズに応じてさらに製造能力を拡大するために製造工程のアップグレードを狙っている。
 「光インフラのパッシブ要素の品質は、通信サービスの持続可能性を保証し、ネットワークの総所有コスト(TCO)を最適化するための絶対的な要となる」とプリズミアングループのテレコム担当上級副社長、Philippe Vanhille氏はコメントしている。