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SemiNex、新しい技術特許を発表

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December, 19, 2014, Peabody--ハイパワー赤外レーザメーカー、セミネクス(SemiNex Corporation)は、コンパクトなレーザシステムおよび関連する自己調整アセンブリとパッケージングプロセスの特許(Patent 8,811,439 on August 19, 2014)を取得したと発表した。
 SemiNexの設計&エンジニアリング担当VP、John Callahan, PhDは、「当社が設計したレーザエンジンシステムは、レーザと冷却システムを小型のフォームファクタに統合する効率的な手段を提供するものであり、全般的なシステムコストやスペースが重要なアプリケーションに最適である」と説明している。特許を取得したシステムは、半導体レーザ、冷却機構とオプティクスで構成されている。
 SemiNexの説明によると、同社のレーザダイオード技術は、ローコスト、ハイパワーレーザサブシステムを提供するものであり、今回取得した特許はチップ技術やレーザシステムに関連する同社の特許への追加となる。SemiNex特許技術は、医療、軍事、航空宇宙など、様々な業界で使用されている。
 Patent 8,811,439は、ローコスト設計が重視されるコンシューマ市場の要求に対処する技術もカバーしている。システム設計に加えて、特許はアセンブリやパッケージング工程もカバーしている。自己調整することで製造コストを下げ、同時に製造スループットを高める、と同社は説明している。