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世界のテレコムCAPEX成長は2023年に徐々に衰える

April, 18, 2022, Redwood City--DellOro Groupの調査によると、世界のテレコムCAPEX(ワイヤレスと有線通信投資の合計)は、名目USドルで前年比9%成長で、2022年は3%増の成長軌道に乗っている。その後、2023年と2024年には次第に衰えると、予備読取りは示唆している。
 以前に通信装置計画(ブロードバンドアクセス、マイクロ波伝送&モバイルバックホール、光トランスポート、モバイルコアネットワーク、無線アクセスネットワーク、サービスプロバイダルータ&スイッチ)について伝えた明確な勢いと成長軌跡が確認されている。

「テレコム投資は、一般に、COVID-19封じ込め措置、サプライチェーン断絶、経済の不確定性など外部要因に対して目覚ましい回復力がある」とDellOro GroupのVP。アナリスト、Stefan Pongratzは言う。「米国でのワイヤレス投資急増と中国における非モバイルCAPEX拡大がいっしょになって、2022年、勢いが続く」と同氏は分析している。

2022年3月からの3年テレコムCAPEX予測レポートのハイライト
・世界のCAPEX成長は、2021年の9%から2022年には3%に減速する見込。2023、2024年には、次第に衰える。
・キャリア投資と製造インフラストラクチャ収益との結合は、2022年、それぞれ3%、4%の成長軌道にある短期投資とテレコム装置に勝ると予測されている。
・短期の生産活動促進は、比較的広範囲にわたる見込である。中国と米国で投資増が見込まれるからである。同時に、米国における厳しい比較は、予測外では、全般的なCAPEXの足を引っ張ると見られている。
・2021年の力強さの後、ヨーロッパ全体でCAPEX成長の見通しは、一段と落ち着くと見られている。