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4Q21、400ZRプラガブルコヒーレントモジュール出荷急増

April, 5, 2022, Boston--Cignal AI「トランスポートアプリケーションレポート」によると、CiscoとMarvellによる製造能力拡大の結果、4Q21、400ZR/ZR+モジュールの出荷が急増した。

しかし、クラウドオペレータからの需要は、まだ供給を上回っており、これは今年増える見込である。Ciena、NeoPhotonics、II-VIが製造を増やしているからである。Cignal AIの予測では、400ZR/ZR+モジュールの出荷は、2022年に3倍になる。Microsoft、Amazon、Googleが、従来のネットワークオペレータAT&T、Windstream、COLTとともに、大量導入しすてるからである。

「プラガブル400Gコヒーレントモジュールが利用できるようになったことで、ウエブキャストとテレコオペレータの両方が、ネットワークアーキテクチャを根本的に変えようとしている。モジュール出荷は、急速に増加している。今日までの全出荷の半分以上が第4四半期に出たものである」とCignal AIの光コンポーネントアナリスト主席、Scott Wilkinsonは指摘している。

レポートの要点
・コヒーレントポートのオペレータへの直接出荷が急増している。プラガブルコヒーレントモジュールがサプライヤ展望を再形成する
・Gen60Cプラガブル400ZRモジュールの出荷は、供給逼迫。今日まで、ほぼ全ての量を出荷しているベンダはわずか二社。
・Cienaは、コヒーレントポート対応最先端Gen90P 800Gの最大サプライヤ。InfineraのICE6製品出荷は、急増している。
・コンパクトモジュールは、2021年、北米で25%増、現在、同地域で出荷された光ハードウエアの1/3となっている。Cienaが、このカテゴリの市場リーダー。
・2021年、Packet-OTN販売を増やしたのはHuaweiのみ。OTNポートフォリオへの投資を続けているNokiaは、OTNの主要西側ベンダ、また同社はヨーロッパでHuaweiからビジネスを勝ち取る最高の好位置につけている。