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ギガフォトン、エキシマレーザ光源の生産キャパシティを増強

September, 27, 2021, 小山市--半導体リソグラフィ用光源メーカーであるギガフォトン株式会社は、2023年までにエキシマレーザ光源の生産キャパシティを従来の2倍に増強すると発表した。

昨今、世界での半導体需要は大幅に増加し、各国の主要半導体メーカーでは半導体製造装置への投資が加速している。半導体リソグラフィ用光源メーカーであるギガフォトンにおいても、市場からの要求が増加しており、今後も底堅い需要が継続的に見込まれている。

ギガフォトンでは、この需要増に対する安定供給に向けて、生産設備の拡充を行っている。現在、既存の生産設備の最大活用化と生産工程の効率化・最適化を図るとともに、2022年4月完成に向けて新社屋を建設している。また、今後のさらなる生産拡大についても計画中であり、2023年までに生産キャパシティを従来の2倍に引き上げる。

ギガフォトン代表取締役社長兼CEOの浦中克己氏は、「世界中で半導体需要が高まる中、弊社としても顧客からの需要に全力で応えていく姿勢である。今年度は、既存のリソースをフル稼働させて生産にあたるとともに、生産計画やリードタイムを効率化していく。来年は新社屋が完成し、さらに安定した供給体制が整う。今後も半導体製造に不可欠なリソグラフィ用光源メーカーとして、責任をもって、製品の供給及び稼働のサポートを通じて産業界に貢献してく」と語っている。
(詳細は、https://www.gigaphoton.com/)