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北米クラウドとテレコCAPEX、第4四半期に落ち込み

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April, 8, 2021--Cignal AIの4Q20トランスポートカスタマー市場レポートによると、2020年上半期中に積極投資した後、北米の従来のテレコオペレータ(既存および卸売り)は、第4四半期中に光およびパケットハードウエア投資を抑制した。これらのオペレーターによる4Q20投資は、40%程度落ち込んだ。

トランスポートハードウエア、主席アナリスト、Scott Wilkinsonは、「北米ネットワークオペレータは,4Q20の投資を通常よりも著しく減らした。同年早期COVID不確定性の只中で、インストールし、獲得した容量を利用したからである。これは、2021年には変わる。最初にクラウド、次に従来のオペレータが、通常の投資パタンを再開するからである」とコメントしている。

レポートの要点
・Cloud & Coloによる第4四半期の光ハードウエア投資は、APACで飛躍的に拡大したが、EMEAと北米では落ち込んだ。
・Cienaは、クラウドオペレータに対する光トランスポート装置販売の一部を失ったが、2020年市場リーダーの地位を維持した。Huawei(APACで伸びたため)、NokiaおよびInfineraは、全てシェアを伸ばした。
・Huaweiは、従来のテレコに対する光とパケットトランスポート装置販売の両方で、2020年の市場シェアリーダーシップを維持した。EMEAでは、増大する政治的圧力による、同社の市場シェア落ち込みは、まだ顕れていない。
・2020年の光ハードウエアに対するエンタプライズ&政府の投資は弾力的であり、COVID-19圧力のために落ち込むとの見込みを受付なかった。
・トランスポート市場は、COVID制限が解除されると、2021年下半期には成長に戻り、オペレータの問題は解決され、ビジネスは通常の運用を再開する。力強い牽引力は、Cloud & Coloオペレータ、従来のテレコオペレータが、これに続く。
(詳細は、https://cignal.ai/)