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テレコムCAPEX成長、2022年までCAGR 1%

April, 9, 2020, Redwood City--Dell’Oro Groupの調査によると、COVID-19パンデミックによる不確実性増加でも、テレコムCAPEX展望は依然として期待できる。世界のテレコムCAPEX、ワイヤレスとワイヤラインテレコム投資の合計は、2019-2022年にCAGR 1%成長の見込みである。

「われわれは未公認の領域で活動しており、パンデミックの只中で、底堅いCAPEX成長を予測するのはいささか例外的であるが、健全なエンドユーザのファンダメンタルズ、積極的な5Gの勢い、また信頼できるブロードバンド利用の重要性の理解向上が、最終的にはCOVID-19による下振れリスクを上回ると見ている」とDell’Oro GroupのVP、アナリスト、Stefan Pongratzはコメントしている。

2020年3月 3年テレコムCAPEX予測のハイライト
・ワイヤレスCAPEXは、ワイヤラインCAPEXよりも成長ペースが速い。5G CAPEXが予測期間に急加速するという予測を支える。
・世界の資本集約度(ワイヤレス+ワイヤライン)は、2019-2022年にCAGR 1%で伸びると予測されている。これは主に、ワイヤレスCAPEX/収益における健全な上昇が原動力。
・中国のワイヤレス投資は、4Gから5Gへの急速なシフトに駆り立てられて、2019-2022年のCAPEX上昇で大きな部分を押し上げると予測されている。
・米国テレコム市場における3年にわたる投資水準上昇の後、ワイヤレス投資が、ロバストなミッドバンドCAPEXによって特徴づけられる。ミリ波投資の増加、ローバンドプロジェクトにおける調整。
(詳細は、https://www.delloro.com/news/)