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TE SubCom、25000km AAE-1海底ケーブルシステム建設

May, 1, 2014, Eatontown--AAE-1コンソーシアムとTE SubComは、AAE-1システム建設契約を発表した。AAE-1コンソーシアムは、アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパを接続する約25000kmのAsia-Africa-Europe-1海底ケーブルのオーナー。
 AAE-1は、アジア、中東、アフリカとヨーロッパを低遅延、大容量伝送で接続する。TE SubComが提供するAAE-1セグメントの幹線ファイバペアは、横断容量が最小80×100Gbpsとなり、各ブランチにはTE SubComのOADM波長再利用技術を採用した光挿抜多重(OADM)システムが実装される。
 このケーブルシステムは関連する国々の容量増に大きく貢献し、行く行くは世界人口の40%以上を接続することになる。完成するとAAE-1システムは、各国の陸揚げ局を接続する。主な陸揚げ局は、香港SAR、ベトナム、カンボジア、クアラルンプール(マレーシア)、サトゥーン(タイ)、ムンバイ、カラチ、アルブスタン(オマーン)、フジャイラ(UAE)、ドーハ(カタール)、 アデン(イエメン)、 ジブチ、ジッダ(サウジアラビア)、 Zafarana/Abu Talat(エジプト)、 ハニア(ギリシア)、 マルセイユ(フランス)。これ以外の陸揚げ局は開発中。
 AAE-1は、超低遅延ルートに波長Add/Dropブランチングユニットを持つ100Gbps技術を採用し、設計容量は40Tb/s。建設完了は2016年の予定。