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Osram、Joyson Safety Systemsと協働で運転者モニタリングシステム

OSLON-Black-SFH-4715s

September, 20, 2018, Regensburg--Osram Opto SemiconductorsとJoyson Safety Systemsは、新しいCadillac CT6に半自動ドライビング用の画期的なシステムを実装する。‘Super Cruise’は、業界初の真のハンズフリー、ハイウエイ運転技術である。Osramの赤外およびLEDコンポーネントが、Joyson Safety SystemsのCadillac CT6ハンドルに内蔵されており、同システムがドライバーの頭の位置を追跡することでドライバーの注意力をモニタし、‘Super Cruise’が動作している間、ドライバーは確実に道路前方を見ている。
 ‘Super Cruise’は、適応型クルーズコントロールの進化版であり、ドライバーが道路前方に注意を払っている限りで機能する。その目的で、Joyson Safety SystemsはOsramと協働して、赤外カメラを内蔵したハンドルを設計した。赤外カメラは、ドライバーの頭の位置と視線を追跡し、ドライバーの眼が常に道路に向けられていることを保証する。もしドライバーが長い間、道路から目を離すと、‘Super Cruise’システムは、道路監視を始めるようにドライバーに一連の警告を送る。ドライバーが完全に無反応になる特別の場合、Cadillac CT6はオンボード運転者支援技術の全能力を使って車を制御し停止させる。
 Joyson Safety Systemsのハンドルは、OsramのOslon Black SFH 4715S IREDsを実装している。これは、眼の動きの追跡に役立つ。また、OsramのRGB Multiledは、‘Super Cruise’が動作中にドライバーに指示を出す、またそれが現在どんな機能で動いているかも指示する。例えば、LEDライトが緑になるのは‘Super Cruise’が動作している時である。青になるのは、ドライバーが注意を払っていないかも知れないとシステムが感知する時。赤になるのは、システムが機能していない時である。IREDsが妨害されてドライバーの眼を見ることができないときには、LEDは点滅する。
 Osramのマネージングディレクター、Rajeev Thakurは、「可視光および赤外LEDにより当社は、ADASシステムの革新に眼を向ける様々な力強い開発パートナーと協働できる独特の位置にある。ドライバーモニタリングからLiDAR、適応型ヘッドライトなどである」と語っている。
(詳細は、www.osram.com)