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エンタプライズネットワーキング世界市場、CAGR 6.9%成長

July, 24, 2018, Wellesley--BCCリサーチのレポート「エンタプライズネットワーキング: 2023年までのグローバル市場」によると、増大するモバイル従業員、拡大するクラウドアプリケーション、増え続ける仮想化はすべて、世界のエンタプライズネットワーキング市場拡大に貢献している。
 レポートに示されているように、業界は、2023年までCAGR 6.9%成長を見込んでいる。これは、2018年の454億ドルから、2023年には637億ドルに成長するという予測である。

調査結果のハイライト
・成長では、ワイヤレスLANが業界をリードしており、2023年までCAGR 16.3%成長。規模では、業界を牽引するのはネットワークスイッチで、2023年には推定で345億ドルに達する見込である。
・銀行、金融、保険が、2017年には市場で優位を占め、121億ドル。最速成長エンドユーザは、ヘルスケアセグメントで、2023年までCAGR 10.3%成長と予測されている。
・APAC地域は、規模と成長でリードすると見られており、2017年の243億ドルからCAGR 7.8%で成長する。
 「世界中の組織は、デジタル的に強化され、顧客中心のビジネスモデルを実現するためにデジタル技術を利用することでエコシステムにおける変化に適応しようとしている。このデジタル技術の採用により企業は、新たな顧客満足度を実現し、運用効率を改善し、新たな収益源を生み出し、変化する条件に迅速に反応することができる」とレポートは指摘している。

市場の制限要因はネットワークセキュリティ問題
 エンタプライズネットワークは、以前と比べると複雑になり、クラウドコンピューティングの成長、接続デバイスやモバイル従業員の増加が、ネットワークやデータを保護しようとしているセキュリティチームの負担になつている。一方、サイバー犯罪は、ますます高度になっている。進化するエンタプライズネットワークは、ネットワークセキュリティに闘いを挑んでいる。コンピューティングやネットワーキングの大きなトレンドが継続して変化を推し進めるので、エンタプライズは、そうした変化を受け入れるために画期的なネットワークセキュリティソリューションを探している。
(詳細は、www.bccresearch.com)