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3D胎児モデル造形サービス、西川医院との協業で産婦人科に付加価値提供

October, 13, 2017, 東京--丸紅情報システムズ株式会社(エムシス/MSYS)は、3Dプリンター分野の新たな事業として、産婦人科医院との協業で3Dプリンターによる3D胎児モデル造形サービスを開始する。最初の協業先は大阪市内の産婦人科医院である西川医院。
 近年、妊婦が快適で安心なマタニティライフと入院生活を送れるよう、設備や食事などの面で院内サービスの充実を図る産婦人科医院が増加している。また、検診時の胎児の様子を家族も見ることができるように超音波診断装置から録画した動画を提供するなどの付加価値サービスも広がりを見せている。
 3D胎児モデル造形サービスは、産婦人科医院を通じて出産の記念に妊婦やその家族が胎児の3Dモデルを手にすることのできる新たな付加価値サービス。超音波診断装置で取得した三次元データをもとに妊婦と医師で相談し使用するデータを選定、そのデータからMSYSが3Dプリンターで胎児モデルを造形し産婦人科医院を通じて納品する。
 MSYSは、3Dプリンターの世界No.1シェアを誇るストラタシス(Stratasys)の国内正規販売代理店として、主に製造業や学校・教育機関へ3Dプリンターを納入し、活用を支援してきた。医学分野では、骨格造形、内臓造形をこれまで提供しており、今回の3D胎児モデル造形サービスの提供開始により3Dプリンター事業を更に一層拡大していく。
(詳細は、www.marubeni-sys.com)