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BioLife4D、$50M IPOにより3Dバイオプリント心臓を商用化

September, 11, 2017, Chicago--BIOLIFE4Dは、規則A+ルールに従い米国証券取引委員会(SEC)に5000万ドル新規公募(IPO)を申請、これにより一般投資家が、同社の画期的な心臓組織再生および臓器移植プロセスの市場投入に投資することになる。
 シカゴに本社があるBIOLIFE4Dは、移植に適した生存能力のある人の心臓を3Dプリントすることを目的に、ライフサイエンスと生体組織工学の進歩の活用に注力している。。同社の計画では、公募から得た収益を利用して、運転資金を増強し、同社の企業戦略の資金とする。これには、世界最高クラスの科学顧問を補完する従業員を増やし、研究室拡張、関連技術の開発とライセンスが含まれる。
 BIOLIFE4Dのアプローチは、再生医療、幹細胞生物学、3Dプリンティング技術とコンピューティング技術の最近のブレイクスルーを統合して、臓器置換を世界で商業的に実現可能にすることである。
 同社の重点は、その技術を完璧にして実行可能な臓器置換を安全に、利用しやすく、無理のない現実にすることである。BIOLIFE4Dにより、患者特注の、フル機能の心臓を3Dバイオプリンティングと患者自身の細胞で作製する。これにより、現行の臓器移植法を悩ます臓器拒絶反応や長期のドナー順番待ちリストをなくすことができる。
「心臓病は世界的に死亡の主因である、男性の4人に1人、女性の3人に1人が死亡し、全てのガンを統合した死亡を上回る」とBIOLIFE4DのCEO、Steven Morrisは言う。「BIOLIFE4Dは、心臓病処置の変革に注力しており、最近の医学のブレイクスルーを利用し、最終的に患者に時間と言う贈り物をプレゼントするプロセスの最適化に取り組んでいる」。
 2012年Jumpstart Our Business Startups Act(JOBS Act)で、“Reg A+”に従い、企業は、適格認可を受けていない投資家も含め、投資家から5000万ドルまで株式で資金を調達することができる。以前は、資金調達の上限は500万ドルだった。
 株式および他の形態のクラウドファンディングは、ますます一般的な資金調達法になっており、多くの人々が投資できるようになった。
(詳細は、www.biolife4d.com)