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Freeman Technology、日本にオフィス開設

July, 4, 2017, Tewkesbury--粉体特性の測定スペシャリスト、Freeman Technology社は、日本においてプロダクトマネージャを採用し、 日本におけるオペレーションを開始した。日本のオフィスは兵庫県神戸市(22nd Floor Kobe Kokusai Kaikan,8-1-6 Goko Dori,Kobe City)に置き、10年以上の分析機器市場の経験を持つ西村(Takashi Nishimura)氏とともに顧客のサポートを強化する。
 Freeman Technology社は1989年に英国で創立、材料特性の自動測定装置の開発を手掛けてきたが、1990年代後半にその技術を粉体に特化して開発を続けた。また装置開発とアプリケーションの開発に多大な投資を行い、 包括的な専門知識を提供している。10年以上の粉体流動性および粉体特性の経験をもとに、専門性の高いチームが世界中のユーザをサポートする。 その結果、開発、製剤、スケールアップ、生産、品質管理など粉体に関わる全ての領域で、粉体の挙動を理解するためのソリューションをグローバルに提供している。
 英国本社Managing Director、Tim Freeman氏は「Freeman Technology社にとって日本は常に重要な市場である。日本拠点開設は過去10年の成長を反映するものであり、更なる顧客サポートを約束するものである」とコメントしている。
 Freeman Technology社がソリューションを提供するパウダーレオメータ(Powder Rheometer)FT4はユニークで包括的な粉体測定装置で、特許取得の動的測定法、自動せん断測定(ASTM D7891準拠)と一連のバルク特性測定を有し、流動性および生産性に関わる粉体の挙動を定量化する。
 新製品の単軸パウダーテスタは正確で再現性の高い、粉体の単軸崩壊応力(uUYS)を測定し、流動性の指標を提供する。また、インラインのリアルタイム流動性測定もパートナーである米国Lenterra Incの開発した光学式流動センサ技術により提供している。
(詳細、www.freemantech.co.uk)