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フォトロニクスと中国に半導体用フォトマスク事業の合弁会社を設立

May, 29, 2017, 東京--大日本印刷(DNP)は、米国のフォトマスクメーカーのPhotronics, Inc.(フォトロニクス)と、中国で半導体用フォトマスクの製造・販売を行う合弁会社を設立する。
 半導体市場において、中国は今後も大きな成長が見込まれており、中国の半導体生産能力は、2020年には世界生産能力の約20%を占めると予測されている。そうした中、現地の半導体メーカーから半導体製造の主要部材であるフォトマスクの供給に関して、現地生産による短納期対応と安定供給のニーズが高まっている。
 DNPはフォトロニクスと共同で、2014年に台湾に半導体用フォトマスクを製造・販売する合弁会社を設立し運営をしているが、今回、中国での需要拡大に的確に応えるため、現地生産に対応する合弁会社を設立することとした。合弁会社設立の投資額は今後5年間で160百万 USドルを予定しており、福建省の廈門市に新工場を建設し、半導体用フォトマスクを供給する。

合弁会社の概要
会社名Photronics DNP Mask Corporation Xiamen (PDMCX)
所在地: 中国福建省 廈門市
事業の内容: 中国における半導体用フォトマスク製造・販売に関する事業
出資比率: フォトロニクス50.01%、DNP49.99%

新会社は、フォトロニクスの連結子会社および、DNPの持分法適用会社となる。
(詳細は、www.dnp.co.jp)