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日機装技研とFormosa Plastic Groupとが合弁会社設立

January, 30, 2017, 東京--日機装と同社連結子会社、日機装技研株式会社(技研)と台湾プラスチックグループ(Formosa Plastic Group:FPG)は、紫外線LED事業における合弁会社の設立に向けて、合弁契約を締結し、合弁会社の概要を発表した。

合弁会社の概要
名称: 台塑日機装股份有限公司
事業内容: 深紫外線LEDチップ及び同チップを活用した器具・装置の製造及び販売
資本金: 40億円相当額の台湾ドル(設立時。段階的に80億円相当額の台湾ドルへの増資を予定)
設立年月日: 2017年7月(予定)

戦略的業務提携の内容
深紫外線LEDは、水や空気の殺菌・消臭、樹脂/インク硬化用、分析・計測機器向けの光源など、広範な用途での使用が期待されており、既存の水銀ランプの代替を含め、大きな需要伸長が見込まれている。
 日機装グループの開発・技術・製造ノウハウと、FPGの強みとする低コストでの大量生産ノウハウおよび生産技術力を組み合わせることで、需要伸長に対応し、高性能かつ安価な深紫外線LEDを市場に供給していく。さらに、両グループの既存事業に近接した分野を中心に、付加価値の高いモジュール、システムを供給し、紫外線LED事業を、日機装グループの主要事業のひとつとすることをめざしている。
(詳細は、www.nikkiso.co.jp)