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Siフォトニクスに注力するElenion Technologies、ステルスモード脱却

December, 16, 2016, Los Angeles--世界的投資会社、Marlin Equity Partners(Marlin)は、エレニオン(Elenion Technologies, Inc)を公開した。
 エレニオンは、シリコンフォトニクス技術と関連製品の開発イノベーションに注力している企業。同社は、2014年以来ステルスモードで活動してきた。
 エレニオンは、別のマーリン所有の会社Coriantとともに当初はインキュベーションカンパニーだった。エレニオンは、経験豊富な経営陣と世界最高クラスのシリコンフォトニクス、レーザ、エレクトロニクス、先進的パッケージングの専門技術者が独立事業として運営を続ける。
 シリコンフォトニクスは新興技術であり、シリコンマイクロエレクトロニクス・エコシステムの目的を再設定することで光通信のコストを飛躍的に下げ、パフォーマンスを向上させる。シリコンマイクロエレクトロニクス・エコシステムは、電気信号と同じように光を操作できるシリコンチップを実現する。
「Coriantとの広範な協調も含めて、2年にわたりR&Dに集中することで、エレニオンの経験豊富なチームが次世代光集積回路製品の開発で実証した進展にわれわれは喜んでいる」とマーリンの社長、Doug Bayerd氏はコメントしている。「エレニオンは、業界で最も有望な技術の1つをフルに活用し、商用準備ができた先進的な通信ソリューションの導入を早めることができる特有の立場にある」と同氏は付け加えている。
 Larry Schwerinが、ElenionのCEOとして継続して事業をリードする。同氏は通信とフォトニクス業界で25年以上の経験をもつ実績豊富な経営者。同氏の前職は、Silicon Lightwave Services、Capella Intelligent SubsystemsのCEO。また、ラクステラ(Luxtera)の共同創始者として有名なシリコンフォトニクスの専門技術者、Michael Hochberg氏が引き続きCTOを務める。
(詳細は、www.elenion.com)