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データセンタとモバイルバックホール、Ethernetテスト装置需要を刺激

February, 24, 2014, London--Frost & Sullivanは、調査レポート「高成長測定に好機-世界のEthernetテスト市場」を発表した。それによると、この市場は2012年に9億4300万ドルだったが、2017年には14億1000万ドルに達する。
通信業界ではデータセンタとクラウドベースのサービスが急速に重要度を増してきており、Ethernetテスト装置世界市場は複雑な次世代ソリューションの絶えざる進化を目の当たりにしている。クラウドアクセス用のキャリアEthernetが、帯域の拡張性、セキュリティ、管理のやりやすさなどによって、引き続き勢いをつけているので、Ethernetテスト装置需要は世界中で伸びている。40/100Gbps Ethernetテスタの採用は特に、市場の売り上げに貢献することになる。
Frost & Sullivanの計測と計測器調査アナリスト、Prathima Bommakanti氏は、「ギガビットEthernetベンダはR&D投資を続けている。これは、変化するエンドユーザ技術に対処し、ハイパフォーマンステストソリューションで特殊要求に応え、最高の価値を提供し、最高のQoEを保証するためである」とコメントしている。「一方、進化する運用技術パタン、変化する顧客ニーズによってEthernetテスト市場では競争が激化している」。
市場参加者は、時間もコストも削減できる高性能で、画期的な多機能Ethernetテスト装置やソリューションを提供しなければならない。個々の技術者が1つの技術に特化していた昔と違って、新しいタイプのエンジニアは多くの技術に長けているので、この点は特に重要である。
「競争力のある価格で最高機能を提供できるテスト装置ベンダが市場シェアを増やせる。複雑なDUT、高い販売価格など、顧客の関心事を見落とさないベンダが、確実に利益を確保し、市場リーダーになる」とBommakanti氏は話している。
なお、Frost & Sullivanは光テスト装置2014グローバル市場リーダーシップアワードにJDSUを選定している。