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ハワイキ海底ケーブル、新太平洋ケーブルに向け海洋測量開始

August, 10, 2016, Auckland/Eatontown--ハワイキ海底ケーブル(Hawaiki Submarine Cable LP)とTE SubCom(TE Connectivity Ltdの子会社)は、3月発表した供給契約の開始および2016年5月から7月の陸揚げ局調査に続いて、8月4日に海底ルート調査を開始した。
 これは、2018年半ばに完成が予定されている14000kmの太平洋横断ケーブルシステム、Hawaikiの導入における重要段階である。Hawaikiは、オーストラリアとニュージーランドを米国本土とハワイに接続し、オプションでいくつかの南太平洋の島々に拡張する。

ハワイキケーブル
・14000kmケーブルシステムは、TE SubComのC100U+海底端極装置(SLTE)により30Tb/sを超える容量を実現し、TE SubComのOADMノードを利用してルート沿いの島々にオプション接続が可能になっている。
・Hawaikiは、USとオーストラリアおよびニュージーランド間で最大の横断容量となる。
・Hawaikiはキャリアニュートラルケーブルシステムとして、太平洋地域のビジネスやコンシューマに利益をもたらす国際接続の新時代の先駆けとなる。
・システムは、ニュージーランドベースの企業家、Sir Eion Edgar, Malcolm Dick および Remi Galassoとの共同開発。