Products/Applications 詳細

UV-LEDで標準紫外線線量計測

August, 11, 2015, Florence--Collimated Beam Devices(平行ビームデバイス)は、UV照射の標準計測単位でますます重要なツールになってきている。歴史的に、こうしたデバイスは高価で、大きく扱いにくかった。
 アクイセンス(AquiSense Technologies)製PearlBeamは、殺菌域で照射するUV-LEDを使用するコンパクトなCollimated Beam Device。小型で使いやすいことから、ラボでもフィールドでも、実質的にどこでも使える、テーブルトップの均質UV照射装置が実現する。水銀ランプシステムとは異なり、PearlBeamは狭帯域放射を特徴としており、一連の波長から選択して利用できる。
 「PearlBeamは、旧来の大型水銀ランプユニットからの大幅なアップグレードになっている。PearlBeamは最新のUV-LEDを使用しているので、非常に省スペースであり、極めて低コストで、しかも使いやすい。最良のソリューションと言える」とCTO、Dr. Jennifer Paganは説明している。
 6つの標準構成があり、シングル、ダブル、トリプル波長を255nm~365nmの範囲から選択できる。また、特別な要求に適合するように完全カスタマイズ可能となっている。
 各ユニットは、熱マネージメントシステムを独自に集積しており、均一で安定した照射を提供する。個々のUV-LEDの温度は、アクティブフィードバックでコントロールされ、市販のUV-LED光源に一般的な動作開始後直ぐの低下を防ぐ。UV-LED寿命は一定波長動作最大10000時間であるので、PearlBeamに消耗品は不要。
(詳細は、www.aquisense.com)