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Lextar、新しいminiLED製品シリーズを発表

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September, 10, 2019, Hsinchu--Lextar Electronics Corpは、量産対応の新シリーズminiLEDを発表する。これには、I-Mini Blueが含まれている。I-Mini Blueは、miniLEDとドライバICを組み込んだスマートバックライトモジュールで、ハイコントラストとスリムデザインを実現し、ゲーミングラップトップパネルなどのアプリケーションにはすでに導入されている。また、Lextarは、microLED技術とともに、ピッチ0.7㎜ UFP I-Mini Blueディスプレイも発売する。
 今回発表のminiLEDバックライティングシリーズは、テレビ、ゲーミングモニタ、ラップトップ、自動車ディスプレイやVRなど幅広いアプリケーションをカバーする。miniLEDの業界をリードする量産成功を受け、同社は今年、統合型I-Mini Blueバックライトモジュールをリリースする。これは青色miniLED フリップチップとドライバICを組み込んで、ハイコントラスト、スリムデザイン、パネルモジュールアセンブリで競争力のあるコストを達成する。LextarのI-Mini Blueは、1000ゾーンで、新しいローカルディミング技術を実現している。この技術は、バックライトを精密制御し、1,000,000:1のダイナミックコントラスト比を達成できる。このKゾーンバックライトソリューションは、TV、ゲーミングモニタやラップトップなどのアプリケーションでは完璧である。一方で、Lextarは、COG (chip on glass) を採用したAM (active matrix) miniLEDバックライトモジュールも紹介している。青色miniLEDチップをTFTガラスパネルにトランスファーすることで、2.9”パネルの2300ゾーン全体でローカルディミングが可能になる。これにより、小型サイズパネルがハイコントラストの立体視を実現し、VRアプリケーションに最適となる。
 mini RGBディスプレイには、Lextarは、ファインピッチRGBディスプレイモジュールラインナップを発表している。UFP I-mini RGBモジュールは、P0.7の超微細ピッチであり、特徴は、高輝度、陽光下可読性、ディスプレイサイズの柔軟性。サイネージ、バス停サイン、チャートプロッタ、自動車パネル、HUD、尾灯を含むアプリケーションで実証されている。加えて、Lextarは、mini RGB LEDシリーズも発表。これには1313 & 2121 、 4-in-1 微細ピッチ設計 1010 & 1515のシングルパッケージが含まれる。顧客は、視距離にしたがって最適パッケージを選択できる。製品シリーズの量産は、今年末までに予定されている。
(詳細は、http://old.lextar.com/)