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シートパイリング水中レーザ切断を自動化

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May, 8, 2017, Hannover--LZH(Laser Zentrum Hannover e.V.)は、ライプニッツ大学(Leibniz Universität Hannover)材料科学研究所とともに水中でシートパイリングを切断するレーザベース、自動プロセスの開発に取り組んでいる。
 シートパイリングは、要塞化された海岸エリアを保護したり、修復が必要な際にこのエリアの水抜きに使用できる。シートパイリングを取り外す必要がある場合、ダイバーがガス切断を使ってシートパイリング壁を細かく切断しなければならない。通常、ダイバーは1日当たり20m程度を切断できるが、これは約0.07m/秒のスピードに相当する。LZHの研究チームは、LuWaProプロジェクトで、ガス切断の代わりにディスクレーザを使用するプロセスを開発した。ダイバーは、監督するだけの役割となる。プロセスは金属シート分離に使える。これは通常、シートパイリング用の10㎜厚で、分離速度は0.9m/分である。
 視界不良、流れあるい凸凹面のために水中の作業は難しくなる。海底技術グループの研究チームは、その工程で位置トレランス約2㎜を達成し、システムは水中作業中の考えられる影響に確実に反応できるようになった。同プロセスは二段階でテストされた。スタンドアロン金属板を水中で切断し、さらにシートをコンクリートで埋め戻した。第2のシナリオでは、レーザヘッドを20°傾けることで切断切り口からの溶融物質の漏洩を達成した。
 手動誘導プロセスと比較した大きな利点は、プロセスをモニタできることである。切断が完了しているか否かをセンサが高信頼に判定する。そうでなければ、ダイバーは水中の不良視界のために、大抵はこれを見ることができない。