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LPKF、レーザプラスチック溶接向け初の校正済み認定透過計測器

February, 19, 2021, Garbsen--LPKF TMG 3透過計測デバイスを用いたレーザプラスチック溶接向け材料品質評価。
レーザプラスチック溶接では、プラスチックの光透過が、2つのコンポーネント間の結合品質を決定する。溶接前の材料特性検査は、品質保証全体との関連で効果がある。LPKF TMG 3校正済み計測デバイスで、ユーザは安全を期す。

LPKF TMG 3は、レーザ透過溶接に先行して、どんな種類のプラスチック材料の透過特性でも計測できる。わずか数秒で、2つの結合パーツの実際の透過率値が、プロセス定義からターゲット値に一致しているかどうかを判定する。不適切なコンポーネントが製造工程に入る前に、上流プロセス、複合や射出成形からのどんな材料の不適合も検出できる。これは重要である。変動する透過値は、最適以下の溶接線になり得るからである。

計測デバイスは、インライン透過率テスト用に、簡単に製造ラインに組み込むことができる。この構成で、デバイスは、信頼度の高いプロセスの下地となり、溶接線や最終製品が最高基準を満たすことを保証する。

LPKF TMG 3透過テストデバイスは、認定された、トレーサブルな校正計測機器である。その計測装置の機能は、統計的測定システム解析(MSA)で検証されている。校正の計測フィルタは、独立機関Fraunhofer ISCによりテストされ、認定された。デバイスは、自動車基準IATF 16949の要件を満たしており、基準準拠品質保証に合致している。すでに、世界中でこのデバイスは600システムが利用されている。

そのデバイスの最新世代には、キャリブレーションプレートが含まれる。LPKFは、オプションで特別キャリブレーションサービスを提供している。

(詳細は、https://www.lpkf.com)