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II-VI、600Wダイレクトダイオードレーザエンジン

June, 21, 2017, Pittsburgh--II-VI Incorporatedは、DirectProcess 900、ダイレクトダイオードレーザエンジン、600W連続出力が小型化された形状、新しいネットワークインタフェース搭載で提供されると発表した。
 ダイレクトダイオードレーザ技術は、増え続ける材料加工アプリケーション向けに生産性向上を目的に最近登場してきた。アプリケーションには自動車やコンシューマ製品のアルミ加工が含まれる。特に、II-VIのダイレクトダイオードレーザエンジンは、アルミ切断や溶接作業で、エネルギー効率を高め、作業の品質向上を可能にする。
 「方形ビームで600W出力とアルミニウムのピーク吸収波長は、幅広いアルミとアルミ-銅加工アプリケーションにとって非常に魅力的である。内製のGaAsエミッタとハイパワーレーザオプティクスを使うことで、II-VIはIndustry 4.0スマートファクトリを狙うネットワーク対応レーザエンジンで並ぶもののないレベルの垂直統合を達成している」とII-VIダイレクトフォトニクスのジェネラルマネージャ、Wolfgang Gries氏は説明している。
 小型・軽量によりII-VIのダイレクトダイオードレーザエンジンは、ロボットアームにマウントできる。ここでは波長最適化されたレーザダイオードの出力が直接ワークピースに伝達され、極めて高いエネルギー効率が達成される。優れたパワー均一性の方形ビームであるので、II-VIのダイレクトダイオードレーザエンジンは、非常に滑らかな切断面でアルミニウムを切断し、後加工を減らし、あるいは不要にすることができる。
 DirectProcess 900は、新しいTCP/IPおよびEtherCATインタフェースを通じて遠隔から精密タイミング加工を管理、プログラムすることができる。II-VIのダイレクトダイオードレーザエンジンは、II-VIのマルチkWレーザヘッド、レーザライトケーブルと併せて導入可能である。また、同社は広範なハイパワーレーザオプティクスを利用して特注ビームデリバリソリューションを設計、製造できる。