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BroseとIPG、先進的レーザ溶接技術で提携

Brose North America

August, 14, 2019, Auburn Hills--Brose Group と IPG Photonicsは、自動車シートレール向け初の直接溶接計測技術で提携するプロジェクトを発表した。
 インライン・コヒレントイメージング(ICI)技術は、製造効率を高め、検証を簡素化し、廃棄物を最小化する。ロンドン、オンタリオ工場で最先端の溶接技術を試験した後、Broseは溶接セルを複数のUSとヨーロッパの製造工場に導入し、生産は2020年早期に始まる予定。

Brose 北米、COO、Stefan Krug氏は、「先進的技術提供者とのこのようなプロジェクトでBroseは、ダイレクト溶接計測など、最先端の製造プロセスを組み込むことができる。これは、当社がシート構造で新たなブレイクスルーを計測し押し進める上で役立つ。この差別化によりわれわれは業界リーダーとしてとどまることができ、最終的に当社製品に対する顧客の信頼と満足度が向上する」とコメントしている。

ICIは、簡素化された検証を通じて製造効率を高める機能による、高機能溶接技術と考えられている。プロセスは、表面のムラを検出し、溶接品質を保証するためにシームトラッキングする。それは、製造を停止する一時間の検証プロセスが必要となる間接計測アプローチに取って代わる。

「当社特許のインライン溶接モニタリングツールは、溶接深さ、部品取り付けやシーム位置を含め、重要な製造特性の最も包括的で直接的な計測を行う」とIPGフォトニクスSVP WW Sales & Marketing、Trevor Ness氏は説明している。

Broseは、その技術の開発のために2022年までに600万ドル以上を投資する計画である。このプロジェクトの一環として、両社はICIが生成するパフォーマンスデータを研究、分析する。これには、浸透度計測、表面のムラ、シームトラッキング、装置の技術的な可用性が含まれる。この共同プロジェクトは、さらなる製造効率、コンシューマの安全、性能強化についての情報供給に役立つ。目的は、市場のコンシューマに届く製品の全般的な品質向上である。

(詳細は、http://www.brose.com)